Codex practical hub

Codex作業後チェックの読み順

Codex作業は、完了報告を受け取って終わりではありません。人間が公開前後に確認する順番を決めておくと事故を減らせます。

このページは非公式の実務ガイドです。重要な判断は人間が行い、最新情報は提供元の情報も確認してください。
workflow.md
before:
  - choose_template
during:
  - stop_if_risky
after:
  - verify_with_checklist

まず公開前チェック

200 OK、SEOタグ、noindex、内部リンク、画像、スマホ表示を見ます。

公開後チェック

公開URL、下層ページ、Search Console、ログ、翌日確認まで見ます。

SEOと内部リンク

title、description、canonical、robots、H1、404、未作成URLを確認します。

画像とスマホ表示

画像404、alt、ロゴ、キャラクター、横はみ出しを確認します。

運用系の確認

cron、GitHub PR、AdSense申請前チェックは、それぞれ専用リストで確認します。

確認は「作業した本人」でも成立させる

本来、作業した人とは別の人が確認するのが理想ですが、個人や少人数での運用では自分で確認するしかありません。自己チェックでも精度を保つには、次の工夫が効きます。

工夫やり方効く理由
作業と確認の間を空ける作業直後ではなく、少し時間を置いてから確認する「直したつもり」の記憶が薄れ、実物を見るようになる
別の入口から見る編集画面ではなく、実際の公開URLを開いて確認するキャッシュや編集画面特有の表示に騙されなくなる
読者の順番でたどるトップページからリンクをたどって該当ページへ行く直リンクでは気づけない導線の切れを発見できる
チェック項目を先に決める作業を始める前に、確認する項目を書き出しておく作業後に決めると、うまくいった箇所だけを見てしまう

特に効果が大きいのは最後の「作業前にチェック項目を決める」です。作業後に確認項目を考えると、無意識に「今回うまくいったところ」を確認項目にしてしまいます。作業前に決めておけば、その偏りが入りません。

全部を毎回見なくていい理由

5系統すべてを毎回フルチェックすると時間がかかりすぎます。作業の種類によって、重点的に見る系統を絞るのが現実的です。

作業の種類重点的に見る系統
新規ページ追加公開前チェック → SEOと内部リンク
既存ページの文章修正公開後チェック(表示崩れ有無)
画像やレイアウト変更画像とスマホ表示
cronや自動処理の変更運用系の確認