GPTガイドくん
Web、App、IDE、CLIは向いている作業が違います。最初は無理にCLIから始めなくても大丈夫です。
まなぶちゃん
どこで開くか迷ったら、まずは小さな確認タスクから試してみます。
はじめての入口
Codexの始め方を先に確認する
どこから使うか、インストールが必要か、GitHub接続が必要かを先に確認できます。
このページと、OS別の手順ページの使い分け
インストールに関するページは2つあります。読む順番を先に示しておきます。
| 知りたいこと | 見るページ |
|---|---|
| そもそも何を入れるのか、入れる前に何を確認するのか | このページ |
| MacやWindowsでの具体的なコマンドと手順 | MacとWindowsのインストール手順(CLI版・アプリ版) |
先に手順ページを開きたくなりますが、入れる前の確認を飛ばすと、入れた後で「そもそも自分の環境では使えなかった」と分かることがあります。まずこのページの事前確認を通してから、OS別の手順へ進んでください。
事前確認
- OpenAI公式のCodex関連ページで現在の提供形態を確認する
- 自分のChatGPTアカウントや組織プランで利用可能か確認する
- Windows、macOS、Linuxなど端末環境に合う方法を選ぶ
- CLIを使う場合はNode.jsやターミナル環境の要否を確認する
準備の流れ
公式案内を確認
古い記事ではなく、OpenAI公式のヘルプやドキュメントを起点にします。
ログイン方式を確認
ChatGPTアカウントでの利用か、APIキーが必要な利用かを混同しないようにします。
作業フォルダを決める
Codexに見せるフォルダを限定し、秘密情報や不要なファイルを含めないようにします。
小さな作業で確認
最初はREADMEの修正や一ページのHTML確認など、影響の小さい作業で動作を見ます。
安全面
APIキーや秘密情報は、チャット本文や公開HTMLに貼らないことが基本です。必要な場合も、環境変数や安全な保管場所を使い、公開対象に混ざらないようにします。
関連ページ
利用方法は変わる可能性がある
Codexの利用形態は、公式アプリ、CLI、ChatGPT上の機能、GitHub連携など、時期や環境によって変わる可能性があります。まずは公式情報で、現在自分が使える方法を確認することが大切です。
この記事は2026年8月時点の情報をもとに整理しています。インストール方法、対応OS、CLI仕様、アプリ仕様は変更される可能性があります。
インストール前に確認すること
- OpenAI公式情報で現在の利用方法を確認する
- 自分のプランで利用できるか確認する
- OSと端末環境を確認する
- ブラウザ利用、アプリ利用、CLI利用のどれかを整理する
- GitHub連携が必要か確認する
- 作業フォルダをどこに置くか決める
- 秘密情報を含むフォルダを対象外にする
初心者がつまずきやすい点
インストール先、起動場所、ログイン状態、作業フォルダ、GitHub連携、CLIとアプリの違いで迷いやすいです。また、古い記事の画面や手順が現在の表示と違う場合もあります。
未確認のコマンドをそのまま実行するのではなく、公式情報と現在の画面を照らし合わせて確認します。
ホームページ制作で使う時の準備
本番ファイルを直接触る前に、作業用フォルダを作り、バックアップ方針を決めます。Codexに渡す時は、触るファイル、触らないファイル、停止条件、確認項目を明記します。
HTML/CSSだけを触る作業、PHPフォームを確認する作業、sitemapやrobotsを確認する作業では、危険度が異なります。最初は小さなテスト作業から始めます。
利用開始前チェックリスト
- 公式情報で現在の利用方法を確認した
- 自分のOSで使える方法を確認した
- 作業フォルダを決めた
- 秘密情報を含むファイルを除外した
- GitHub連携が必要か確認した
- まず小さなテスト作業で動作確認した
- 本番反映前チェックの流れを決めた
Claude Codeの導入手順も見ておく
導入でつまずく箇所は、ツールが違っても似ています。Node.jsの版、権限、パスの通し方あたりです。比較検討の段階なら、両方の導入手順を先に見ておくと、環境をどれだけ触ることになるかが分かります。
Claude Codeのインストール方法にnpmでの導入手順とつまずき対策をまとめています。
入れる時によく出るつまずき3つ
導入時のつまずきは、実際にはほぼ次の3種類に集約されます。エラーの文面が違っても、原因はこのどれかであることが多いです。
| 症状 | 原因 | 対処の方向 |
|---|---|---|
| コマンドを打っても「見つからない」と出る | インストール先にパスが通っていない | ターミナルを開き直す。それでも出ないならパスの設定を確認 |
| インストール中に権限エラーで止まる | 管理者権限が必要な場所へ入れようとしている | ユーザー領域へ入れる方式に切り替える(sudoで強行しない) |
| 入ったのに動かない・古いと言われる | Node.jsなど前提ソフトの版が古い | 前提側を更新してから入れ直す |
エラー文をそのままコピーして検索(またはAIに貼る)のが結局一番早いですが、その時に「上の3分類のどれか」という当たりを持っていると、的外れな対処を試さずに済みます。
入れた直後の5分で試すこと
インストールが終わったら、実際の仕事を頼む前に、次の小さな確認を挟むと後が楽になります。
- バージョン表示:版の表示コマンドが通れば、導入自体は成功しています
- サインイン状態:契約しているプランで認証できているかを確認します。ここが別アカウントだと、後で「使えるはずの機能が無い」と混乱します
- 捨ててよいフォルダで1回動かす:本番の作業フォルダでいきなり使わず、空のフォルダで小さな依頼(「HTMLで自己紹介ページを1枚作って」など)を1回通します。動き方・確認の求められ方・出力のされ方が分かってから本番に入ると、事故がありません
この3つで問題なければ環境は整っています。次は指示の出し方へ進んでください。
関連ページ
よくある質問
Codexの仕様は固定ですか?
固定ではありません。利用できる機能、プラン、CLIやアプリの挙動は更新される可能性があるため、作業前にOpenAIの公式情報を確認するのが安全です。
初心者でも使えますか?
使えます。ただし、作業フォルダ、編集権限、Gitの扱い、秘密情報の管理は最初に整理しておくと安心です。


