Reasoning levels for Codex

Codexの推論レベル|作業別の選び方とapp・CLI・config.tomlでの設定

推論レベルは、選んだモデルが一つの仕事へどれだけ深く考えるかを調整する設定です。日常作業はMediumを基準にし、難しさ、処理時間、使用量、並行作業の必要性から一段ずつ調整します。

当サイトはOpenAI公式サイトではありません。2026年9月6日時点で確認した内容を、実務上の選び方として整理しています。

利用できる推論レベルや表示名は、モデル、Codex app、ChatGPT Work、IDE、CLI、アカウントによって異なります。

先に答え:推論レベル(reasoning effort)とは

推論レベルは、選んだモデルが一つの作業へどれだけ深く考えるかを決める設定です。公式ドキュメント(英語)では reasoning effort または reasoning level と呼ばれ、ChatGPT Work の画面では intelligence level と表記されます。日本語では「思考量」とも訳されます。高くすると複雑な作業の結果は良くなり得ますが、時間とトークン使用量が増えるため、公式は「既定の設定から始め、計画や分析が深く必要な時に上げる」と案内しています。

画面の表示config.toml の値公式の位置づけ
Light(CLI は Low)low短い作業。速さ優先
Mediummedium速さと深さの釣り合い。GPT-6 Sol の出発点
Highhigh複雑な論理や境界条件の確認
Extra Highxhigh特に要求の厳しい推論(対応モデルのみ)
Maxmax一つの難題に時間を多く使う
Ultraultra最も深い推論。サブエージェントを使う

2026年9月29日に確認。値は model_reasoning_effort に書きます。選べる段階はモデルとクライアントで異なるため、画面に並んでいる名前だけを使ってください。

最初に結論:Mediumから始め、必要な時だけ上げる

推論レベルの基本は「必要な結果を出せる最も低い設定」です。まずMediumを使い、計画や分析が浅い時はHigh、論点が多い難題はExtra Highへ上げます。短く範囲が固定された仕事はLightへ下げます。

MaxとUltraは、多くの日常作業には必要ありません。Maxは一つの難題へより長く考える時、Ultraは独立した仕事へ分割して複数エージェントを並行稼働させる時に選びます。

推論レベルはモデル名ではありません。能力や速度の土台となるモデルを選んだうえで、その仕事へかける思考量を調整する設定です。土台の側の判断はCodexのモデル選択にあり、二つを同時に動かすと、速くなった・浅くなった理由がどちらにあるか分からなくなります。

Codexで選べる段階と、app・Work・IDE・CLI・config.tomlの表記差

軽い方から Light・Medium・High・Extra High があり、その外側に性質の違う Max と Ultra があります。まず6つの中身を押さえ、そのうえで同じ設定が画面ごとに別の名前で出ることを確認します。

Light

軽 / CLIではLow

速さを優先できる、短く明確な作業向けです。

  • 誤字や表記の修正
  • 形式変換、固定条件の検索
  • 対象が決まった短い要約

Medium

中程度 / 基本設定

速度と深さのバランスがよく、多くの日常作業の出発点です。

  • 記事追加、既存ページ補強
  • 小規模なコード修正
  • 通常の調査、リンク確認

High

高い

複数の前提や影響範囲を慎重に追う仕事向けです。

  • 複数ファイルの修正
  • 不具合調査、コードレビュー
  • 境界条件、セキュリティ確認

Extra High

非常に高い

段階が多く、複数の情報源やトレードオフを扱う難しい仕事向けです。

  • サイト全体の改修計画
  • 長いデバッグ、深い調査
  • 複数段階の公開・移行判断

Max

一つの難題を深く考える

選択中のモデルへ、単一タスクを考える時間をより多く与えます。

  • 最も難しい原因分析
  • 速度より推論の深さを優先
  • 一つの成果物を集中的に検討

Ultra

複数エージェントで並行処理

独立して進められる複数の仕事を、サブエージェントへ分けて進めます。

  • 調査・実装・検証を分担
  • 大規模で分割可能なプロジェクト
  • 対象範囲と完了条件を個別管理

同じ軽い設定でも、Codex app、ChatGPT Work、IDEではLight、CLIではLowと表示されます。CLIで「Lightが無い」と感じた時は、たいていこの表記差です。ほかの選択肢も、利用するモデルと画面によって異なる場合があります。

利用場所確認・変更方法注意点
Codex app入力欄付近のモデル・推論設定から選ぶ並ぶ選択肢は契約と対応環境で変わります。Ultraが見えない時の手順はこの下の節にあります。
ChatGPT Work / IDEそのモデル選択画面で利用可能な推論レベルを選ぶLightなどの表示や提供範囲は画面・アカウントで異なります。
Codex CLI/modelでモデルと利用可能な設定を確認する軽い設定はLow表記です。CLIの基本操作と同じ場所で切り替えます。
config.tomlmodel_reasoning_effort = "high"のように設定する対応値は選んだモデルの仕様を公式ドキュメントで確認し、まず一時的な切り替えで試します。
注意:MaxやUltraが選択欄に出ない場合があります。対応モデル、製品画面、契約、設定によって利用範囲が異なります。選択欄に並んでいる名前だけを使い、存在しない名称を設定ファイルへ推測で書かないでください。config.tomlの書き方そのものは権限プロファイルの設定と同じファイルで扱います。

新しいモデル(GPT-6 Astra)が選択欄に増えた時に確かめること

見慣れないモデル名が増えた日は、モデルを切り替える前に推論レベルの並びを見ます。段階の名前はモデルごとに付いてくるため、前のモデルで使っていた値をconfig.tomlに残したままだと、そのモデルでは選べない値を指定し続けることになります。

たとえば2026年9月4日に一般提供が始まった GPT-6 Astra のように新しい世代が来た場合も、APIドキュメント側の段階名とCodexの画面表示が一致する保証はないので、自分の環境の並びを読んでから決めます。段階名そのものの意味、長い入力で増えるトークン量、APIから直接使う時の料金は、姉妹サイト gptguide.jp の推論レベルの解説・トークンの考え方・GPT APIで扱っています。

  1. 選択欄の並びを読む。Codex appの推論設定、またはCLIの/modelで、そのモデルに出る段階を確認します。
  2. 設定ファイルの値と突き合わせる。model_reasoning_effortに書いてある値が、その並びに実在するかを見ます。
  3. Mediumで一本測ってから決める。いつもやっている代表的な作業を一つ流し、所要時間と成果物を前のモデルと比べます。

作業別の推論レベル早見表

作業出発点上げる・切り替える条件
誤字、表記、形式修正Light周辺の意味や複数ページへの影響判断が必要ならMediumへ。
記事追加、既存ページ補強Medium検索意図、構成、根拠の整理が難しければHighへ。
通常のコード修正Medium影響範囲が複数モジュールへ広がるならHighへ。
原因不明の不具合High仮説や依存関係が多く、長い調査になるならExtra Highへ。
重要なレビュー、権限、安全確認High複数の境界やトレードオフを総合判断するならExtra Highへ。
一つの最難関問題Max並列化せず、速度より一つの結論の深さを優先する場合。
大規模で分割可能な仕事Ultra独立した担当へ分けられ、競合しない対象と完了条件を設定できる場合。

下の2行は、推論レベルより先に「その仕事を分けられるか」で決まります。判断の仕方は大きな仕事を安全な単位へ分ける手順と同じです。

  1. 最初に完了条件を決める。作るもの、変更範囲、確認方法が曖昧なまま設定だけ上げません。
  2. Mediumで代表的な作業を試す。短く固定された仕事ならLightからでも構いません。
  3. 足りない理由を見て一段上げる。計画不足、前提の見落とし、調査の浅さがある時にHighやExtra Highへ上げます。
  4. 遅さだけが問題なら下げる。成果が十分なら高い設定を維持せず、時間と使用量を抑えます。

Ultraを有効にするには(Codex app)

公式ドキュメント(2026年9月24日確認)では、使っているモデルが Ultra に対応しているのに、デスクトップアプリのモデルのスライダーに出ない時は、「設定 > Configuration」で「Ultra in model picker slider」をオンにするよう案内されています。ここがオフだと、使える場合でも入力欄の下の一覧には並びません。

  1. 「設定 > Configuration」を開く。「Ultra in model picker slider」をオンにします(日本語表示では名前が違うことがあります)。
  2. それでも並ばない時はモデルと契約を見る。Ultra は対象のアカウントと対応モデルだけで使えます。たとえば GPT-6 Luna は Max までで、Ultra には対応していません。
  3. 出たあとも、分けられない仕事には選ばない。Ultraは並行処理の設定なので、一本道の作業では待ち時間と使用量が増えるだけになります。

Max が選択肢に出ない時も、アプリの設定でオンにすると選べるようになると案内されています。CLIの/modelにUltraが並ばない環境もあります。並んでいない名前を設定ファイルへ書いて試すのは避け、そのときに選べる段階の中でいちばん低い設定から上げてください。

「Ultra in model picker slider」は、スライダーに Ultra を並べるかどうかの設定です。使えるかどうか自体は、アカウントが対象かどうかとモデルの対応で決まります。公式ドキュメントでは、Ultra は対象のアカウントと対応モデルだけで使え、対応モデルで最も深い推論を使い、ChatGPT Work では独立した作業をサブエージェントへ自動で振り分けると説明されています。

  • Ultraでなくてもサブエージェントは使えます。ほかの段階では「2つのエージェントに分けて」のように指示文で直接頼みます。ローカルの Codex(デスクトップアプリ・CLI・IDE)は、直接の指示か AGENTS.md・スキルの指示があった時に分担します。
  • 使用量は単独実行より増えます。各サブエージェントが自分でモデルとツールを動かすためです。
  • フルアクセスと組み合わせると確認ダイアログが出ます。2026年7月9日のデスクトップアプリ 26.707 で追加されました。

2026年9月29日に確認(Models・Subagents・変更履歴)。

MaxとUltraは何が違う?

Max:一つの難題へ集中

選択中のモデルが単一タスクを考える時間を増やします。原因が複雑な不具合、難しい設計判断、複数案の比較など、分割よりも一つの推論を深めたい時に使います。

Ultra:分割して並行処理

対応環境でサブエージェントを使い、独立した作業を並行して進めます。調査、実装、テスト、文書確認などを分けられる時に有効です。単純にMaxより強い推論レベルという意味ではありません。

Ultraでは作業衝突、ファイル競合、使用量増加、権限の広がり、ログの見落としに注意します。各エージェントの対象ファイル、編集可否、完了条件を分け、最後に人が差分と統合結果を確認します。同じファイルを二つの担当が同時に触る設計にしてしまうと、あとから差分を読んでも、どちらの意図が残ったのか判定できません。

推論レベルを上げても権限は広げない

  • 時間と使用量:高い設定ほど応答時間とトークン使用量が増えやすくなります。
  • 正確性:深く考えても、誤りや不要な変更がなくなる保証はありません。
  • 権限:推論レベルを上げても、ファイル、通信、本番環境の権限を広げる理由にはなりません。触ってよい範囲は、設定の2つの層のうち先に固める側で決めます。設定ファイルに書く層と、指示文へ毎回書く層は別ものです。
  • 広げたくなった時:「Ultraにしたのに途中で止まる」を理由に権限を外す前に、フルアクセスモードで変わることとその危険性を先に読みます。止まるのは、権限ではなく完了条件が書けていないことが原因の場合があります。
  • 長時間作業:目的、停止条件、ログ、途中確認、公開後の確認を用意します。
  • 並行作業:Ultraでは担当範囲を分け、同じファイルを同時編集させない設計が必要です。

使用量が尽きた・遅い・止まる時

高い段階を使い続けると、同じ量の仕事でも枠の減りが早くなります。止まった時にまず開くのは、CodexまたはChatGPT WorkのUsage画面か上限バナーで、そこで残量と次回リセット時刻を見ます。枠が戻るのを待てば済むのか、それとも設定を見直すのかは、利用枠のリセットと恒久的な上限引き上げの違いを分けて読むと決まります。

枠が残っているのに遅い・止まる時は、自分の設定を触る前に公式statusで障害かどうかを切り分ける順番にします。公式statusが正常でも自分だけ止まっていることがあるため、そこで終わりにせず、エラー文とログの更新時刻まで見ます。

高い段階で長く続いたタスクは、履歴が伸びるほど前提が混ざります。区切りがついたら新しいチャットへ分けるようにすると、対象ファイルと停止条件を持ち越さずに済みます。

【2026年9月24日時点】GPT-6 Astra・Sol・Lunaの出発点

公式ドキュメントでは、GPT-6 世代の推論レベルは次の設定から始め、足りなければ上げるよう案内されています。

モデル推論レベルの出発点向いている仕事(公式の説明)
GPT-6 AstraLight(CLI・config.toml では low)複数の手順やツールをまたぐ、いちばん難しい仕事
GPT-6 SolMedium日常の作業と、複雑なコーディング
GPT-6 LunaHigh正解がはっきりした、くり返しの多い仕事。推論レベルは Max までで、Ultra には対応していない

GPT-6 Sol と GPT-6 Luna は2026年9月22日から、Codex と ChatGPT Work で順次使えるようになっています(Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu。Free と Go はデスクトップアプリで Luna)。ChatGPT では Work と Codex で使え、Chat では使えません。移行のあいだは GPT-5.6 Sol・Terra・Luna も引き続き選べます。

GPT-5.5 は2026年10月14日に ChatGPT・ChatGPT Work・Codex から提供終了になります(API は対象外)。保存したモデル設定や config.toml、予定したタスクで gpt-5.5 を指定している場合は、それまでに替えておきます。後継は、Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu なら gpt-6-sol、Free と Go ならデスクトップアプリの gpt-6-luna です。推論レベルの名前が同じでも、モデルが替わると時間と使用量の感じ方が変わるので、替えた直後は Medium から試し直します(2026年10月10日に OpenAI 公式「Models」の GPT-5.5 retirement で確認)。

【2026年7月14日時点】GPT-5.6 Sol・Terra・Lunaとの組み合わせ

以下は2026年7月14日時点の公式ガイドを確認して作った、当時の構成の表です。当時はPowerはSol+Mediumを基本構成として扱っていました。モデル名も選べる段階も入れ替わるので、そのまま使わず、いま画面に並んでいる名前で読み替えてください。

目的組み合わせの出発点調整方法
迷わず標準で始めるSol + Medium(Power)十分なら維持。日常作業で速度を上げたい時はTerraを検討。
日常の実務を効率化Terra + Medium分析が浅ければHigh、作業が単純ならLightへ。
明確な反復処理Luna + Light / Medium例外や判断が増えたらTerraへ切り替える。
曖昧で重要な難題Sol + High / Extra High一つの最難関問題へ集中する時だけMaxを検討。

一度にモデルと推論レベルの両方を変えると、改善理由を判断しにくくなります。まず推論レベルを一段変え、それでも能力や速度の性質が合わない時にモデルを切り替えます。この順番はモデル世代が変わっても同じです。

2026年9月29日に確認した公式の Models ページには、モデルと推論レベルをまとめて選ぶ案内が加わっています。アカウントで使える既定の Power から始め、深く考えさせたい時は Smarter、速く安く済ませたい時は Faster へ寄せ、特定のモデル・推論レベル・速度を指定したい時だけ Advanced を開く、という順番です。表示される6つの Power プリセットは Luna High、Sol Light(最初に選ばれているプリセット)、Sol Medium、Astra Light、Astra Medium、Astra Extra High で、有料プランの一部では Astra Extra High が出ません。プリセットの初期選択は Sol Light ですが、手で段階を選ぶ時の出発点は上の節のとおり Sol なら Medium と案内されています。選択肢と既定値はプラン、クライアント、ワークスペース設定、提供状況で異なります。

推論レベルと一緒に使う指示例

Mediumで日常作業

この既存ページを確認し、タイトルとH1は変更せず、本文だけを補強してください。変更後に内部リンクとスマホ表示を確認してください。

Highで影響範囲を確認

関連ファイルと依存関係を先に調べ、変更候補と影響範囲を整理してから修正してください。テストと差分確認まで実施してください。

Maxで一つの難題

この不具合の根本原因を特定してください。複数の仮説を比較し、証拠、反証、修正案、残るリスクまで一つの結論へまとめてください。

Ultraで分担

調査、実装、テスト、文書確認を独立した担当へ分けてください。各担当の対象ファイルと完了条件を明示し、最後に競合を確認して統合してください。

高い設定ほど短い指示でよいわけではありません。目的、対象、変更禁止範囲、完了条件、確認方法を具体的に渡すほど、推論時間を成果へつなげやすくなります。型そのものはCodexへの指示文の作り方と変わりません。

足りないのが思考量ではなく材料の場合もあります。前提の資料が薄いだけなら、段階を上げるよりdeep researchで集めた調査結果をCodexへ渡す方が、待ち時間も使用量も少なく済みます。

ChatGPT画面の推論レベルとは別物

ChatGPTの画面に並ぶInstantからProまでの選択肢は、Codexの推論レベルとは別の設定です。画面側の選び方は姉妹サイトのChatGPTの推論レベル、APIで指定する段階の意味はgptguide.jpの推論レベル解説が担当です。

モデルを乗り換えた時に、前のモデルで使っていた段階名を機械的に選び直すのも避けます。名前が同じでも所要時間と出来上がりは変わるので、Mediumで一度測ってから上げ下げを決めます。

OpenAI公式情報とよくある質問

公式ドキュメント

推論レベル、モデル名、設定値、提供範囲は更新される可能性があります。実際に選べる値は、その時点の製品画面と公式ガイドで確認してください。

よくある質問

Codexの推論レベルで迷ったらどれを選びますか?

まずMediumから始めます。必要な結果を得られる最も低い設定を使い、計画や分析が足りない時だけHighやExtra Highへ上げるのが基本です。

推論レベルは高いほど正確になりますか?

常に正確になるとは限りません。高い設定は複雑な検討に時間を使えますが、結果の正しさや安全性を保証しません。差分、ログ、テスト、公開結果は人が確認します。

MaxとUltraの違いは何ですか?

Maxは選択中のモデルへ一つのタスクを深く考える時間を与える設定です。Ultraは独立して進められる作業を複数のサブエージェントへ分けて並行処理する設定で、単純にMaxより上という関係ではありません。

LightとCLIのLowは同じですか?

2026年9月24日時点でも、ChatGPT デスクトップアプリ、ChatGPT Work、IDEでLightと表示される軽い設定を、CLIではLowと呼びます。ほかの表示名や選択肢はモデルや画面によって異なるため、その場のモデル選択画面で確認します。

GPT-5.5の推論レベルをGPT-5.6へそのまま移せますか?

公式には厳密な対応表がありません。同じ名称だけで移行せず、代表的な作業をMediumから試して、所要時間と成果物を見ながら調整します。

GPT-6 Luna で Ultra を選べないのはなぜですか?

公式ドキュメントでは、GPT-6 Luna が対応する推論レベルは Max までで、Ultra には対応していないと説明されています。Ultra が必要な作業は、Ultra に対応するモデルへ切り替えて、選択肢に出るかを確認します。

Ultraはどのような作業に向きますか?

調査、実装、テスト、文書確認などを独立した単位へ分けられる大きな仕事に向きます。ファイル競合、権限、使用量、ログ確認が増えるため、分担範囲と完了条件を先に決めます。

Extra High(xhigh)はいつから、どんな時に使う設定ですか?

2025年11月18日の GPT-5.1-Codex-Max の発表で追加された段階で、待ち時間を気にしない作業向けに、より長く考えさせる設定として案内されました。公式はこの時点でも、ほとんどの作業は Medium を日常の基準にするよう勧めています。config.toml では xhigh と書きます。

IDE拡張で推論レベルだけを変えるには?

Codex IDE 拡張の入力欄で / を打ち、/reasoning を選ぶと現在のチャットの推論レベルを変えられます。モデルは /model で別に選びます。CLI では /model の中でモデルと、対応していれば推論レベルも扱います。

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編集・検証情報

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(公式の情報と照らした日)
更新履歴
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公式情報、実際の操作・公開確認、運営者の判断を区別して記載しています。サービスの画面、料金、利用上限、提供地域は変わる場合があるため、重要な操作の前に公式資料と現在の画面を再確認してください。