表示されない・エラーが出る
404や500は、URL、配置、設定、構文、ログを分けて確認します。
見た目やSEOが変わった
CSS崩れやSEOタグ変更は、差分と変更前の状態を確認します。
重要ファイルや公開先の問題
sitemap.xml、robots.txt、アップロード先違いは、既存URLや公開ディレクトリを慎重に見ます。
運用や報告のズレ
cronが動かない、報告書と実際が違う場合は、ログと公開URLを確認します。
症状から原因を絞る早見表
トラブルは、症状ごとに疑うべき箇所がほぼ決まっています。心当たりを探す前に、この対応関係で当たりをつけると調査が短く済みます。
| 症状 | まず疑うところ | 次に疑うところ |
|---|---|---|
| 特定のページだけ開けない | URLの綴り、ファイルの配置場所 | リンク元のhrefが実在URLか |
| サイト全体が開けない | 直前に触った共通ファイル(.htaccess等) | サーバー側の障害 |
| 見た目だけ崩れた | CSSファイルの読み込みパス、キャッシュ | HTMLのタグの閉じ忘れ |
| 画像だけ出ない | 画像のパス、大文字小文字の違い | アップロード漏れ |
| 検索結果に出なくなった | noindexの混入 | robots.txtの記述、canonicalの向き先 |
| 自動処理が動いていない | ログの最終更新時刻 | PATH・作業ディレクトリ・権限 |
共通するコツは、影響範囲から考えることです。1ページだけの問題ならそのページ固有の要素を、サイト全体の問題なら共通設定を疑います。この切り分けを最初にするだけで、探す範囲が大きく狭まります。
戻す判断
原因が読めない時は、次の修正を重ねず、戻す範囲を決めます。


