このページで分かること
Codex作業後にSEOタグが変わってしまった時の確認方法を整理します。title、description、canonical、robots、H1、noindex、変更前確認を扱います。
起きている症状
本文修正だけのつもりがtitleやdescription、canonical、robots、H1が変わっている状態です。
最初に確認すること
SEOタグの意図しない変更は、見た目に現れないため発見が遅れがちです。数週間後に検索流入が落ちてから気づく、という最悪のパターンを避けるには、疑いが生じた時点でタグを機械的に照合するのが一番です。
| 確認 | やり方 | そこから分かること |
|---|---|---|
| 変更前のSEOタグと比較 | バックアップやGit履歴の旧ファイルとhead部分を差分比較 | title/description/canonical/robotsのどれが、いつ変わったか |
| canonicalが自己URLか | ソースでcanonicalのhrefを確認 | 他ページ・別ドメインを向いていたら、検索評価を手放している状態 |
| noindexが入っていないか | ソース全体で「noindex」を検索 | 1行で検索から消える最重要チェック |
| H1が意図せず変わっていないか | 変更前後のH1テキストを比較 | 本文修正のついでにページの主題が変わっていないか |
| OGPが壊れていないか | og:title/og:urlの値を確認 | SNS共有時の表示崩れの有無 |
復旧の判断はシンプルで、意図して変えた記録がないタグ変更は、すべて元に戻すが原則です。「新しい方が良さそうだから残す」という場当たりな判断は、次に同じ問題が起きた時の基準を失わせます。戻した上で、改善したいなら改めて意図した変更として行ってください。予防はSEOタグ確認チェックリストにまとめています。
Codexに再確認させる指示文
SEOタグが意図せず変わった可能性があります。title、description、canonical、robots、H1、OGP、noindexを変更前と比較し、本文以外の変更があれば報告してください。やってはいけないこと
- 既存SEOタグを理由なく書き換える
- noindexを一時的に入れて戻し忘れる
- canonicalを別ページのままコピーする
- H1を装飾目的で増やす
戻す判断
既存ページのSEOタグ変更が不要なら、変更前の値へ戻します。正が不明な場合は修正せず報告します。
確認チェックリスト
- titleが維持されている
- descriptionが維持されている
- canonicalが正しい
- robotsがindex,follow
- noindexがない
- H1が不自然に増えていない


