このページでわかること
画像、原稿、CSV、メモ、公開済みファイル、非公開ファイルを分ける考え方がわかります。
結論
Codexには棚卸し、下書き、確認表づくり、内部リンク候補の整理を任せやすいです。ただし、収益、検索順位、審査通過、法的な正しさ、安全性は約束しません。
対象読者
Codexでページを作るだけでなく、公開後の運用、収益導線、素材管理、複数サイト管理まで整理したい人向けです。
Codexに任せやすいこと
フォルダ分類案、ファイル命名ルール、公開用素材と非公開メモの分離、画像alt候補づくり。
人間が確認すべきこと
共有範囲、著作権、個人情報、公開してよい素材かどうか。
やってはいけないこと
広告クリック誘導、社内情報や顧客情報の入力推奨、タグ値や認証情報の掲載、公式サービスと誤認させる表現は避けます。
STOP条件
認証情報や顧客情報を置く必要がある、共有リンク公開範囲が不明、素材権利が確認できない場合。
フォルダを分ける基準
素材が増えると探せなくなりますが、細かく分けすぎても「どこに入れたか」で迷います。基準は「後で探す時の手がかり」で分けることです。
| 分け方 | 向き | 理由 |
|---|---|---|
| 用途別(サイト別・案件別) | 向く | 探す時は「どの作業で使ったか」から思い出す |
| 日付別 | 条件付き | いつ作ったか覚えている場合のみ有効 |
| ファイル種類別(画像/文書/動画) | 向かない | 種類は覚えていても、どれか特定できない |
| 分けない(1か所に全部) | 少量なら可 | 数十を超えると破綻する |
迷ったら用途別にしてください。人は「何のために使ったか」で記憶しており、ファイル形式では思い出せません。
公開前に確認する2点
素材フォルダは、公開作業と直結しているぶん事故が起きやすい場所です。
- 1. 公開するフォルダに、公開しないものが混ざっていないか。編集前の元データ、別案件の素材、個人の写真。アップロード対象を丸ごと指定すると、まとめて公開されます。
- 2. ファイル名に情報が入っていないか。実名、社名、案件名をファイル名に使うと、URLの一部として公開されます。画像の中身が問題なくても、名前で分かってしまうことがあります。
2番は見落とされがちです。フォルダ内では分かりやすい名前が便利ですが、公開する素材は、公開して困らない名前に変えてから配置してください。
FAQ
素材フォルダはどう分けますか?
公開用、下書き、元データ、確認待ち、非公開メモを分けると扱いやすくなります。
Google DriveをCodex作業に使えますか?
整理には使えますが、共有範囲と機密情報の混入に注意します。
画像名もCodexに整理させますか?
候補作成はできます。最終的な公開名とaltは人間が確認します。
APIキーを素材フォルダに置いてよいですか?
置きません。公開素材や作業メモと秘密情報は分けます。