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Google Driveは保管場所
Google Driveは素材、報告書、バックアップ置き場として使い、秘密情報は置かない方針にします。
まなぶちゃんパスワードもDriveに置いていい?
GPTガイドくんAPIキー、FTP情報、DBパスワードなどは置かないでください。共有権限も確認しましょう。
このページで分かること
使える場面
ロゴ、キャラクター画像、報告書、作業ログ、チェックリスト、一般化した実践ログ素材の置き場として使う考え方を整理します。
置かないもの
FTPパスワード、APIキー、DB情報、SSH秘密鍵、顧客情報など、Googleドライブに置かない方がよいものを確認します。
GitHubとの違い
Googleドライブは資料と素材置き場、GitHubはコード履歴管理、本番サーバーは公開場所として分けます。
安全な運用
共有権限、フォルダ構成、ファイル名、ローカル作業フォルダへのコピー方法を確認します。
GoogleドライブはCodex作業の何に使える?
Googleドライブは、Codexが直接作業する場所というより、人間が素材や報告書を整理しておく場所として使うと安全です。ロゴ画像、キャラクター画像、作業報告書、公開前チェックリスト、記事素材、バックアップファイル、人間確認用の資料などをまとめておくと、次のCodexオーダーを作る時に前提を渡しやすくなります。
ただし、コードのバージョン管理はGitHubが向いています。Googleドライブを本番サーバーの代わりにしたり、DBバックアップの唯一の保存先にしたり、秘密情報の置き場にしたりしない方が安全です。
Googleドライブに置いてよいもの
| 区分 | 例 | 注意点 |
|---|---|---|
| 置いてよいもの | ロゴ画像、キャラクター画像、公開用画像素材、作業報告書、チェックリスト、公開してよい記事下書き、スクリーンショット | 公開してよい内容か、ファイル名が分かりやすいかを確認します。 |
| 注意付きで置くもの | サイトバックアップ、CSV、PDF、作業ログ、エラー画面、Search Consoleのスクリーンショット | 個人情報、認証情報、サーバーパス、APIキーが含まれていないか確認します。 |
| 一般化してから置くもの | 実践ログ素材、Codex報告書の公開候補、トラブル対応メモ | 実ドメイン名、内部事情、秘密情報を伏せてから公開候補へ回します。 |
Googleドライブに置かない方がよいもの
FTPパスワード、SSH秘密鍵、APIキー、DBパスワード、.env、config.php、db.php、GitHub token、OAuth client secret、顧客情報、個人情報、医療情報、社外秘資料、本番環境の秘密メモは、Googleドライブに安易に置かないでください。
共有設定が広いフォルダへ置くと、意図しない相手に見える可能性があります。権限管理が必要なファイルは、保存先や共有範囲を人間が慎重に確認します。
画像素材やロゴの受け渡しに使う
生成したロゴ画像やキャラクター画像は、Googleドライブにまとめておくと人間が確認しやすくなります。その後、Codexが扱えるローカル作業フォルダへ必要なファイルだけコピーし、公開フォルダの最終ファイル名を決めます。
素材置き場として元画像を保管します。
Codexが使うファイルだけをコピーします。
/assets/img/ へ分かりやすい名前で配置します。
元画像と表示用画像は分けておくと、あとで軽量化や切り抜きをやり直しやすくなります。
Codex報告書や作業ログを保存する
Codex報告書は、あとで見返せるようにサイト別、作業日別で保存しておくと便利です。ただし、報告書をそのまま公開しないでください。実践ログ化する時は、サーバーパス、認証情報、内部事情、個別案件名を伏せ、一般化してから記事素材にします。
Google Drive
/codex-work-log/
/site-a/
/2026-05/
/public-candidates/
/private-notes/
バックアップ置き場として使う時の注意
Googleドライブはバックアップの一時置き場として便利ですが、唯一のバックアップにしない方が安全です。ローカル、サーバー、GitHub、Googleドライブで役割を分け、ファイル名には日付を入れます。
DB dump、config、秘密情報入りzipをそのまま共有フォルダへ置かないでください。バックアップに何が含まれているかを確認し、共有権限も見直します。
GoogleドライブとGitHubの違い
| Googleドライブ | GitHub | 本番サーバー |
|---|---|---|
| 画像素材、報告書、メモ、バックアップ、人間が見返す資料を置く場所 | コード履歴、差分確認、ブランチ、Pull Request、Codex作業対象を管理する場所 | 公開されるHTML、CSS、画像、データを置く場所 |
| 非エンジニアにも共有しやすい | コードレビューや戻し作業に向いている | 誤配置すると公開サイトへ影響する |
Googleドライブは資料と素材置き場、GitHubはコード図書館、本番サーバーは公開場所として分けると、作業の混乱を減らせます。
CodexにGoogleドライブの場所を伝える時の注意
CodexがGoogleドライブを直接見られるとは限りません。ローカルに同期されたフォルダなら扱える場合がありますが、Codexがその環境を見られるか確認が必要です。パスに日本語や空白がある場合は、特にコピー先とファイル名を明確にします。
| 悪い例 | 良い例 |
|---|---|
| Googleドライブにあるロゴを使って | C:\Users\komor\Desktop\カラフルボックス にある codexguide-logo.png を確認し、/assets/img/codexguide-logo.png としてコピーしてください |
必要なファイルだけ作業フォルダへコピーしてからCodexに渡す方が、対象違いや秘密情報の混入を避けやすくなります。
フォルダ構成例
Google Drive
/codex-assets/
/logos/
/characters/
/screenshots/
/codex-reports/
/chatgptguide/
/codexguide/
/work-log-candidates/
/site-backups/
/chatgptguide/
/codexguide/
/public-article-materials/
/generalized/
/checked/
Local
C:\Users\komor\Desktop\カラフルボックス\
chatgptguide_initial_site\
codexguide_initial_site\
shared-character-assets\
logo-assets\
Googleドライブ運用チェックリスト
- サイト別にフォルダを分けた
- 素材と報告書を分けた
- 公開用と内部用を分けた
- ファイル名を分かりやすくした
- 秘密情報を置いていない
- 共有権限を確認した
- Googleドライブだけを唯一のバックアップにしていない
- Codexが使うファイルはローカル作業フォルダへコピーした
- GitHubとGoogleドライブの役割を分けた
- 実践ログ化する前に一般化した
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近いテーマの読み分け
Google Driveは素材・報告書、Canvaは画像素材、GitHubはコード図書館として分けます。

