このマニュアルで分かること
Codex作業後の確認マニュアルです。HTTP確認、SEOタグ、内部リンク、画像、スマホ、sitemap.xml、robots.txt、ads.txt、AdSense、Search Consoleを整理します。
使うタイミング
Codexから完了報告を受け取った後、公開前後の確認を行う時に使います。
全体の流れ
- 変更ファイルを確認する
- HTTP 200を確認する
- SEOタグを確認する
- 内部リンク404を確認する
- 画像表示とスマホ表示を見る
- sitemap.xml、robots.txt、ads.txtを確認する
- 必要ならSearch Consoleを見る
チェックリスト
- 対象ページが200 OK
- noindexがない
- canonicalが正しい
- 内部リンク404がない
- 画像404がない
- スマホ390pxで崩れていない
- ads.txtが200 OK
- sitemap.xmlとrobots.txtが200 OK
Codexに頼む時の指示例
Codex作業後の確認をしてください。HTTP、SEOタグ、内部リンク、画像、スマホ表示、sitemap.xml、robots.txt、ads.txt、Search Consoleで見る項目を確認し、問題があれば修正せず報告してください。停止条件
- HTTP 500
- 404が多数ある
- noindexが混ざっている
- 重要ファイルが変わっている
- 表示が大きく崩れている
時間がない時の優先順位
すべてを毎回フルチェックする時間がない場合、次の順番で優先します。
| 優先度 | 確認項目 | 理由 |
|---|---|---|
| 最優先 | HTTP 200・noindex混入 | これが崩れるとページ自体が機能しない |
| 次に優先 | 内部リンク404・画像404 | 読者が離脱する直接原因になる |
| 余裕があれば | sitemap.xml・robots.txt・ads.txt | サイト単位の問題で、個別ページより頻度が低い |
確認を楽にする道具
毎回すべてを手作業で見るのは続きません。確認の一部は道具で済ませられます。
| 確認したいこと | 手段 | 手作業との違い |
|---|---|---|
| ページが表示されるか | ブラウザで開く | 目視が確実。数が少なければこれで十分 |
| 複数ページの状態 | 一覧で確認できる形にまとめる | 1ページずつ開く手間がなくなる |
| リンク切れ | Search Consoleの404レポート | 実際にクロールされた結果が分かる |
| スマホでの表示 | 実機、またはブラウザの表示幅を変える | 実機の方が確実だが、幅の変更でも大半は分かる |
道具に任せられるのは「決まった条件を満たしているか」という機械的な確認までです。「読みやすいか」「意図が伝わるか」は人が見る必要があります。ここを分けておくと、自分が見るべき部分に集中できます。
確認結果を残す形
確認したこと自体を残しておくと、後から役に立ちます。書き方は簡単で構いません。
- 確認した日時:いつの状態かが分かれば、その後の変更と切り分けられます。
- 確認したURL:どこを見たかが分かると、見ていない範囲も明確になります。
- 結果:「200 OK」「表示確認済み」のように、何を見たかが分かる形で書きます。
- 見ていない項目:時間の都合で飛ばした部分があれば、それも書き残します。
4番目が特に効きます。「確認していない」と書いてあれば、後から問題が出た時にそこを最初に疑えます。何も書かれていないと、確認済みなのか未確認なのか区別がつかず、また一から調べることになります。


