Codexでペットを表示する方法|/pet・Pets設定・状態の見方
デスクトップアプリでは、SettingsのPetsで種類を選び、入力欄で /pet と入力するとペットを起こせます。ペットは作業中、承認待ち、完了、エラーを見分けやすくする任意の表示機能です。
Petsの場所と機能はデスクトップ、Web、Codex CLI、IDEで異なります。本ページは現行OpenAI公式マニュアルをもとに画面別で整理しています。
Petsを開く
プロフィールメニュー、またはSettingsからPetsへ進みます。
種類を選ぶ
組み込み、または作成済みのカスタムペットを選びます。
ペットを起こす
/pet を入力するか、Wake Petを選びます。
Codex CLI /pets または /pet → 選択画面
Codex CLI /pets off → 非表示
Petsは画面によって表示方法が違う
デスクトップアプリ
他のアプリの上へ浮かぶペット、複数タスクのアクティビティトレイ、/pet、Wake Petを利用できます。
ChatGPT Web
対応するWorkタスク内に表示されます。デスクトップのフローティング表示、アクティビティトレイ、/petはありません。
対話型Codex CLI
/petsまたは/petで選びます。現在のCLIセッションの状態を表示し、複数タスク用トレイはありません。
IDE拡張
現行公式案内では、ペット選択画面とフローティング表示はありません。ペットを使う場合はデスクトップまたはCLIを選びます。
デスクトップアプリでペットを表示する
- アプリ下部のプロフィールメニューからPetsを選びます。Settingsを開いてPetsへ進んでも構いません。
- 組み込みペット、またはカスタムペットを選びます。
- 入力欄へ
/petと入力します。コマンドメニューからWake Petを選ぶ方法もあります。 - ペットを選ぶと、デスクトップ上にフローティング表示されます。
/pet を入力します。選んだ種類と表示位置は、アプリを開き直しても保持されます。ペットの4つの状態を見分ける
ペット自体を選ぶとアプリへ戻り、アクティビティを選ぶと該当タスクが開きます。アクティビティトレイとOSのシステム通知は別の機能です。
ChatGPT Webでペットを表示する
- Settings → Personalization → Pet → Select petを開きます。
- 組み込みペットを選びます。ペットを使わない場合はDefaultを選びます。
- 対応するChatGPT Workタスク内で表示を確認します。
Web版はアカウントやワークスペースでPetsが利用可能な場合に表示されます。デスクトップのように他のアプリの上へ浮かばず、複数タスクのアクティビティトレイや /pet も使いません。
Codex CLIでペットを表示する
表は横へスクロールできます。
| 入力 | 動作 | 補足 |
|---|---|---|
/pets | ペット選択画面を開く | 組み込み・対応するローカルのカスタムペットから選ぶ |
/pet | ペット選択画面を開く | /petsの別表記 |
/pets | 名前を続けて直接選ぶ | 入力候補から使いたいペットを指定する |
/pets off | ターミナルペットを無効化 | 表示を止める時に使う |
ターミナルペットには、iTerm2 3.6以降、Kitty graphics、またはSixelに対応する端末が必要です。tmuxとZellijの中では利用できません。CLIでは現在のセッションだけを表示し、デスクトップの複数タスク用トレイはありません。
カスタムペットを作成・アップロードする
デスクトップで作成
- Settings → Pets → Create your own petを選ぶ
- アプリが付属の
hatch-petスキルを導入し、新しいタスクを開く - 作りたいペットを説明して送信する
- 完了後にSettingsへ戻り、Refreshして選ぶ
作成したペットはPCへローカル保存され、Webへ自動同期しません。
Webでアップロード
PersonalizationのPetからUpload petを選びます。
透明PNGまたはWebP 1536 × 1872px 20MiB以下
アップロード後は、同じ設定画面で編集、ダウンロード、更新、削除ができます。
アニメーションを減らす設定とComputer Use
PetsはOSの「視差効果を減らす」「モーションを減らす」設定に従います。軽減設定が有効な場合は、スプライトアニメーションの代わりに静止画像で表示されます。止まって見えても、設定どおりの動作である可能性があります。
macOSでは、Computer Useのピクチャ・イン・ピクチャ画面を起きているペットへ接続できます。ペットを移動すると画面も追従します。この連携は公式案内上macOS向けです。

大事な点: ペットは状況を見やすくする表示です。種類を変えても、Codexのモデル、推論、権限、タスクの性能は変わりません。
ペットが表示されない時の確認順
1. 使っている画面
デスクトップ、Web、CLI、IDEで機能が違います。IDEには選択画面やフローティング表示がありません。
2. ペットを選んだか
デスクトップではSettingsのPetsで種類を選んでから、/petまたはWake Petを使います。
3. 利用可能な環境か
WebではアカウントやワークスペースでPetsが利用可能か確認します。実際の設定画面にPet項目があるかを見ます。
4. OSのモーション設定
ペットが動かない時は、OSのモーション軽減設定を確認します。有効時は静止画像になります。
5. CLIの端末対応
グラフィック表示に対応する端末か、tmuxやZellij内で実行していないかを確認します。
6. カスタムペットの更新
デスクトップで作成後はSettingsのPetsでRefreshします。Webへの自動同期はありません。
今回確認した公式情報
- Pets:画面別の機能、状態表示、カスタムペット、CLI、IDE。
- Pets for desktop app:フローティング表示、Wake Pet、Tuck Away Pet。
- Desktop app settings: Pets:設定項目。
- Codex CLI slash commands:
/petsと/pet。 - Notifications:システム通知との違い。
- Long-running work:長時間作業でのPets活用。
- Computer Use:macOSのピクチャ・イン・ピクチャ連携。
FAQ
Codexでペットを表示するにはどうしますか?
デスクトップアプリでSettingsのPetsを開き、ペットを選びます。その後、入力欄で/petを実行するか、コマンドメニューからWake Petを選びます。
ペットを非表示にする方法は?
もう一度/petを実行するか、SettingsのPetsまたはコマンドメニューからTuck Away Petを選びます。CLIでは/pets offを使います。
ペットのRunningやNeeds inputは何を表しますか?
Runningは作業中、Needs inputは承認や回答待ち、Readyは完了後の未読あり、Blockedは失敗またはシステムエラーです。
Web版でもデスクトップのようにペットが浮かびますか?
いいえ。Webのペットは対応するChatGPT Workタスク内に表示され、デスクトップのフローティング表示、複数タスクのアクティビティトレイ、/petコマンドはありません。
Codex CLIでペットを表示できますか?
対応する対話型ターミナルでは/petsまたは/petで選択画面を開けます。iTerm2 3.6以降、Kitty graphicsまたはSixel対応端末が必要で、tmuxとZellij内では利用できません。
IDE拡張でペットを表示できますか?
現行公式案内では、IDE拡張にペット選択画面やフローティング表示はありません。デスクトップアプリまたは対応するCodex CLIを使います。
カスタムペットはWebとデスクトップで同期しますか?
デスクトップアプリで作成したカスタムペットはローカル保存され、Webへ自動同期しません。Web側のカスタムペットはPersonalizationから別にアップロードします。
ペットを選ぶとCodexの性能は変わりますか?
変わりません。ペットは作業状況を見やすくする任意の表示機能で、選んだ種類によってタスクの実行方法や性能が変わるわけではありません。


