このページでわかること
Search Console確認、クエリ分類、既存ページ補強、新規ページ判断、親ページ導線、URL検査候補整理の順番を確認できます。
対象読者
Codexでサイトの検索反応を見ながら、ページを増やすか補強するか判断したい人向けです。
読む順番
検索パフォーマンス確認、既存補強判断、ロングテール追加、親ページ補強、次波の整理、URL検査管理へ進みます。
既存補強を優先する場面
すでに表示やクリックがあるページ、近い検索意図を受けられるページ、親ハブがある場合は新規より補強を優先します。
新規ページを作る場面
検索意図が明確に別で、既存ページに入れると読者の目的がぼやける場合だけ新規URLを検討します。
やってはいけないこと
ページ数だけを目的に増やす、未公開URLにリンクする、順位を約束する表現を入れることは避けます。
注意
このロードマップでは、AdSenseコード、Search Console確認タグ、robots.txt、ads.txt、.htaccess、DB、cron、DNS、API、OAuth、canonical/noindex方針を変更しません。秘密情報、認証情報、サーバーパス、非公開ログも本文に出しません。
毎回同じ順番で見る
運用が続かなくなるのは、毎回ちがうところを見てしまうからです。順番を固定すると、前回との差だけを見ればよくなり、時間が短くて済みます。
| 1 | 取得されているか。直したページが実際に見に来られたか。ここが済んでいないと、他の数字は判断材料になりません |
|---|---|
| 2 | 1ページ目にあるのにクリックが少ない語。順位はあるので、題名と説明文だけで動きます。いちばん軽い |
| 3 | 11〜20位の語。あと少しで1ページ目。本文の増強で動くことがあります |
| 4 | 複数ページが同じ語に出ていないか。出ていれば、どれか1枚に寄せます |
この4つで、手を付ける対象はたいてい数件に絞れます。1を飛ばすのがいちばん多い失敗です。まだ見に来られていないページの数字を見て「効かなかった」と結論を出すことになります。
やめる判断も決めておく
運用の話で抜けやすいのが、いつ手を引くかです。伸びない対象に時間を使い続けると、伸びる対象に手が回りません。
- 2回直して動かなければ、いったん置く。3回目を試すより、別のページに移ったほうが期待値が高い
- 検索する人の目的と、ページの中身がずれているものは追わない。公式の窓口を探している人に解説を出しても、クリックは起きません
- 期待できるクリック数が1に満たないものは、後回しでよい。表示回数に順位帯の平均クリック率を掛ければ出ます
そしてやめた記録を残してください。「効かなかった」と書いておかないと、数か月後に同じ対象へ同じ手を試します。効かなかった記録は、効いた記録と同じだけ価値があります。
逆に追い続けてよいのは、順位が動いている対象です。30位から20位へ動いたなら、方向は合っています。まったく動かないものと、少しずつ動いているものを、同じ「効かない」で扱わないでください。
FAQ
このページはリンク集ですか?
いいえ。目的別に読む順番と判断基準を整理し、必要な既存ページへ進むためのハブです。
Codexに任せれば必ず成果が出ますか?
成果は保証できません。作業範囲、公開前確認、人間の判断、既存サイトの状態を合わせて確認します。
未作成URLへリンクしていますか?
リンク先は公開確認できる既存ページ、または今回作成したページだけに絞ります。
公式ページですか?
公式ではありません。Codexをサイト運用で使う時の実践メモとして整理しています。