2026年7月14日 公式案内確認

Codexの残り使用量はどこで見る?Usage・/usage・リセット時刻の確認方法

検索でいう「残り使用料」は、正確にはプランに含まれる残り使用量、次回リセット、追加クレジット残高を分けて確認します。最初にCodexのUsageページを開き、CLIでは /usage を使います。

残量の表示方法、期間、追加クレジット、利用可能なリセットはプランとアカウントで異なります。固定値を断定せず、現在のUsage画面とlimit bannerに表示された内容を正本にします。

1. 含まれる利用枠現在のプラン内で使えるagentic usageの残りを確認します。
2. 次回リセット上限が更新される日時、または利用可能なbanked resetを確認します。
3. 追加クレジット対象アカウントでは残高、最近の利用、Auto top-upを別に確認します。

残り使用量はこの順番で見る

Usageを開くCodexのUsageページまたはSettingsのUsage Dashboardを開く。
利用枠を見る含まれる利用枠と現在のlimit表示を確認する。
更新日時を見る次回リセット、または利用可能なresetの表示を見る。
追加残高を見る対象ならクレジット残高と最近の利用を分けて見る。
最短回答:アプリ・WebはCodex SettingsのUsage、上限通知が出ている時はlimit banner、CLIは /usage です。

Codexの残り使用量を確認する場所

APP / WEB

Codex SettingsのUsage Dashboard

クレジット残高と最近の利用を確認します。対象アカウントではCreditsやAuto top-upの設定も表示されます。

CODEX CLI

/usage

Usageメニュー、日次・週次・累計のアカウントトークン活動、利用可能なearned resetを確認します。

ELIGIBLE ACCOUNTS

プロフィールのUsage summary

紹介特典などでbanked rate-limit resetがある場合、利用可能なreset数がプロフィールメニューのUsage summaryに表示されることがあります。

表示されない項目があっても直ちに不具合とは限りません。クレジット購入、Auto top-upbanked resetなどは対象プラン・対象アカウントだけに表示されます。

Usage画面の項目を分けて読む

表は横へスクロールできます。

表示・用語意味読み違えやすい点
Included usage・利用枠ChatGPTプランに含まれるCodexなどのagentic usage追加購入したクレジット残高とは別
Reset・リセット日時期間上限が更新される日時、または適用可能なbanked reset手動resetは全員にある機能ではない
Credits balance含まれる利用枠を使い切った後に対象機能で使う追加残高月額プランの残り日数や返金可能額ではない
Recent usageUsage Dashboardに表示される最近の対象利用現在の1タスクの残りコンテキストとは別
Remaining context現在のタスクへ保持できる会話・作業文脈の残りアカウント全体の残り利用枠ではない
API usageAPIキーで利用したOpenAI Platform側の従量課金ChatGPTプランに含まれるCodex利用とは別

Codex CLIでは /usage を使う

/usage # Usageメニューを開く
/usage daily # 日次の活動
/usage weekly # 週次の活動
/usage cumulative # 累計の活動

Usageメニューではトークン活動の表示、または利用可能なearned resetの適用を選びます。Codexサービスのアカウント認証がないセッションでは、サインインを求められます。

/usage と /status は見る対象が違う

/usage

アカウント側の利用状況を見るコマンドです。

  • 日次・週次・累計の活動
  • 利用可能なrate-limit reset
  • 残り使用量を調べる入口

/status

現在のタスクと実行設定を見るコマンドです。

  • モデル・承認設定・書き込み範囲
  • 現在のトークン利用
  • 残りコンテキスト容量

よくある混同:/statusのremaining contextが少なくても、アカウント全体のCodex利用枠を使い切った意味ではありません。残り利用枠は /usage またはUsage画面で確認します。

Codexだけで減るとは限らない

現在の公式案内では、利用可能なプラン上のCodex、ChatGPT Work、ChatGPT for Excel、Workspace Agentsは、同じagentic usageとクレジットプールから利用する場合があります。Codexをあまり使っていなくても、同じアカウントの対応機能で利用があれば残量へ影響する可能性があります。

Codexガイドくん

確認のコツ:「Codexを何回使ったか」だけでなく、同じ期間にWorkや対応するagentic機能で長い作業をしていないかも見ます。標準Chatの利用や画像・音声などは別の制限として表示される場合があります。

残り使用量の減り方が変わる主な理由

タスクの大きさ・複雑さ

小さな修正と、大規模コードベースの横断作業では消費が異なります。

モデルと推論

選ぶモデルや推論の深さによって速度・利用量の傾向が変わります。

長時間・長いセッション

長時間タスクや大きな文脈を保った作業は利用が増えやすくなります。

実行場所

ローカル、クラウド、対応するWorkなど、作業を行う場所も利用量へ影響します。

並列agent・再試行

複数タスクの並行実行や同じ処理の再試行は、合計利用を増やします。

代理レビュー

Approve for meの自動レビューは追加のモデル呼び出しを使うため、使用量が増える場合があります。

正確な換算は固定の「1回いくら」で考えず、自分のUsage Dashboardと現在のCodex rate cardを確認します。

上限へ到達した時の確認順

Usageを開くlimit bannerまたはUsageページで現在の状態を見る。
リセットを見る次回日時と利用可能なbanked resetがあるかを見る。
選択肢を見るクレジット追加、プラン変更、待機など表示中の手段を選ぶ。
再開後に確認残量表示が更新されたことを確認してから重い作業へ戻る。

アクティブなターンの途中で上限へ到達した場合、fair-useの範囲でそのターンが継続することがあります。完了後はUsageページまたはlimit bannerで、現在のアカウントに提示された次の手段を確認します。

残り使用量を長く使うための実務調整

モデルを作業に合わせる

軽量・高頻度作業では、利用可能ならLunaなど高利用枠向けの選択肢を検討します。

推論レベルを上げすぎない

定型修正や確認作業で常に最高推論を使わず、難易度に合わせます。

対象範囲を先に絞る

フォルダ、ファイル、完了条件を明確にし、不要な全件探索を減らします。

長い会話を整理する

決定事項を短くまとめ、新しいタスクへ不要なログを持ち込みすぎません。

並列数を必要最小限にする

同じファイルを複数agentへ重ねて頼まず、担当を分けます。

失敗ループを止める

同じエラーの再試行を続けず、原因確認と停止条件を入れます。

これらは消費を必ず一定割合減らす保証ではありません。作業品質を落とさず、不要な探索・並列・再試行を減らすための調整です。

表示と使った感覚が合わない時の確認

  1. 同じChatGPTアカウント・同じワークスペースのUsageを見ているか。
  2. 含まれる利用枠と追加クレジット残高を混同していないか。
  3. Work、Excel、Workspace Agentsなど共有対象の利用がないか。
  4. APIキー認証へ切り替わり、Platform側の従量課金になっていないか。
  5. 自動レビュー、並列agent、再試行、長時間タスクが増えていないか。
  6. 表示更新を待っても合わない場合はOpenAI Statusを確認し、Usage画面の情報を添えてサポートへ相談する。

今回確認したOpenAI公式情報

FAQ

Codexの残り使用料はどこで確認できますか?

正確には残り使用量やクレジット残高です。CodexのUsageページまたはlimit bannerを確認し、クレジットはCodex SettingsのUsage Dashboard、CLIでは/usageを使います。表示項目はプラン、アカウント、ワークスペースで異なります。

Codex CLIで残り使用量を見るコマンドは?

/usageでUsageメニューを開きます。/usage daily、/usage weekly、/usage cumulativeで日次、週次、累計のアカウントトークン活動を直接確認できます。利用にはCodexサービス用のアカウント認証が必要です。

/statusと/usageの違いは何ですか?

/statusは現在のタスクのモデル、承認設定、書き込み範囲、トークン利用、残りコンテキスト容量を見るコマンドです。/usageはアカウント側の日次・週次・累計利用や利用可能なrate-limit resetを確認します。

Codexの使用量はいつリセットされますか?

自分のUsageページまたはlimit bannerに表示される日時を確認します。固定の曜日や時刻を一律に当てはめず、現在のプランとアカウントに表示されたリセット時刻を正本にします。

残り使用量とクレジット残高は同じですか?

同じではありません。プランに含まれる利用枠が先に使われ、対象アカウントでは上限到達後に追加クレジットが使われます。Usage Dashboardでクレジット残高と最近の利用を分けて確認します。

CodexとChatGPT Workの利用枠は別ですか?

現在の公式案内では、利用可能なプラン上のCodex、ChatGPT Work、ChatGPT for Excel、Workspace Agentsは同じagentic usageとクレジットプールから利用する場合があります。自分のUsage画面で対象機能を確認します。

残り使用量が急に減るのは不具合ですか?

不具合とは限りません。タスクの大きさと複雑さ、モデル、実行場所、大きなコードベース、長時間作業、長いセッションなどで利用量は変わります。共有プールの別機能や自動レビュー、並列作業も確認します。

上限へ到達したら何をすればよいですか?

Usageページまたはlimit bannerを開き、追加クレジット、利用可能なbanked reset、プラン変更、次回リセットまで待つ、のうち現在表示される選択肢を確認します。すべてのアカウントに同じ選択肢が出るわけではありません。

APIキー利用の残高もCodex Usageに含まれますか?

ChatGPTアカウントで使うCodexの利用枠と、APIキーで使うOpenAI APIの従量課金は別です。APIキー利用はOpenAI Platform側のUsageと請求を確認します。