このページで分かること
反応を見る
公開後にSearch Consoleでクエリと表示URLを確認する
GPTで整理
検索語、表示URL、改善候補を分類して判断する
Codexで改善
既存ページ補強や新規ページ作成を小さく依頼する
育てる
作る・見る・直す・増やす流れを継続する
作る・見る・直す・増やす
ページを作ったら公開確認を行い、Search Consoleで表示クエリと入口URLを確認します。反応を分類し、既存ページ補強か新規ページ作成かを判断します。
Search Console待ちで止めない
Search Consoleの反応を待つ間も、内部リンク、FAQ、チェックリスト、読みやすさ、公開前チェックを進められます。ただし、1日分だけで大きな方針変更はしません。
再確認までを1セットにする
Codexで改善した後は、HTTP 200、SEOタグ維持、noindexなし、内部リンク、スマホ表示を確認します。Search Consoleは改善後の反応を見る計器として使います。
流れ図
注意点
- Search Consoleの数値だけでSEO上位表示を保証することはできません。
- 薄いページを量産せず、既存ページ補強と新規ページ作成を分けて判断してください。
- Codex作業後は、HTTP 200、SEOタグ維持、noindexなし、内部リンク、スマホ表示を人間が確認してください。
確認チェックリスト
- 公開確認をした
- 表示クエリを見た
- 入口URLを見た
- 既存補強を優先した
- 必要な時だけ新規ページ化した
数字は数日遅れて確定する
今日の画面に出ている直近の数日は、まだ確定していません。後から上振れします。ここを知らないと、公開直後のページを「反応がない」と早々に見切ることになります。
- 直近2〜3日は少なく出る。この期間の数字で判断しない
- 公開したページは、まず取得されたかを見る。取得されていなければ、表示回数はゼロで当然です
- 反応の有無を判断するのは、取得を確認してから。順番を逆にすると、届いていないだけのものを「効かなかった」と記録してしまいます
期間の切り方で結論が変わる
同じデータでも、どの期間で切るかによって逆の結論が出ます。とくに次の2つは間違えやすいところです。
- 長い期間の合計は、時期のずれを消してしまう。前半に出ていたページと、後半に出ているページが、合計では同時に並んでいるように見えます。「複数ページが競合している」と判断する前に、期間を半分に割ってください
- 期間の端は、実際より少なく見える。90日で切ると、最も古い数日分は集計の都合で欠けたように見えることがあります。増減を語るときは、端の数日を含めない方が安全です
期間を割る手順は簡単で、前半と後半で同じ集計をして、並べて比べるだけです。ここで前半と後半がまったく同じ数字になったら、それは分析結果ではなく期間の指定が効いていない合図です。集計の道具側を疑ってください。
いつ見るかを、直した日に決めておく
観測の間隔は、後から決めようとすると必ず忘れます。手を入れた日に、次に見る日まで書いてください。
| 公開・修正した日 | 表示されるか、リンクが切れていないか |
|---|---|
| 数日後 | 取得されたか。されていなければ、まだ判定できない |
| 2〜4週間後 | 表示回数・順位・クリックが動いたか |
そして「変わらなかった」も記録に残してください。効かなかった記録が無いと、同じ手を何度も繰り返すことになります。効いた記録と同じだけ価値があります。
観察サイクルの次に読む
検索や個別ページから入った場合は、親カテゴリや近い実務ページへ進むと全体像をつかみやすくなります。


