VSCodeでCodexを見る時の考え方
VSCodeでCodexを使いたい時は、IDE拡張だけで完結させるか、CLIで作業してGitHubで差分を見るか、Codex appで広めに相談するかを分けると迷いにくくなります。どの入口でも、最後は公開前確認や差分確認を人間が行う前提にします。
CLI・IDE拡張・App・GitHubの使い分け
| 入口 | 向いている作業 | 確認すること |
|---|---|---|
| Codex CLI | ローカルリポジトリでの調査、修正、テスト、本番反映前チェック | 対象パス、実行コマンド、環境変数、Secretsを貼っていないか |
| IDE拡張 / VSCode | 開いているファイルを見ながら小さく修正、差分確認、コード説明 | 開いているファイルだけで文脈が足りるか、保存前に差分を見るか |
| Codex app | 作業方針、複数ファイルの相談、レビュー、長めの実装指示 | 本番反映の完了条件、STOP条件、公開確認の有無 |
| GitHub / PR | branch、main、PR、Actions、Secrets、レビューの確認 | PR差分、Actions結果、Secrets混入、main直反映の有無 |
WindowsとMacで共通して確認すること
- インストール前に、CLI、IDE拡張、Appのどれを使うか決める
- 作業ディレクトリとリポジトリを明確にする
- 環境変数や認証情報をチャット本文、HTML、レポート、ログへ書かない
- ローカルパスを公開本文へ混ぜない
- GitHubにpushする前に差分を見る
- 本番反映前に公開URL、sitemap、内部リンク、スマホ390pxを確認する
VSCodeで詰まった時の確認
- Codexが見ているファイルと、実際に編集したいファイルが一致しているか
- CLI側とIDE側で作業ディレクトリがずれていないか
- Git branchが想定通りか
- 未保存ファイルや未コミット差分が残っていないか
- APIキー、token、環境変数ファイルの値を貼っていないか
- エラー文を貼る時に、認証情報やローカルパスを含めていないか
GitHubへ進む前のチェック
- 変更ファイルを確認する
- 不要な差分を外す
- Secretsや認証情報が入っていないか見る
- テストやビルドを必要に応じて実行する
- PRで差分と説明を確認する
- Actionsがある場合は結果を見る
- 本番反映後に公開URLで確認する
関連ページ
FAQ
CodexはVSCodeだけで使えばよいですか?
小さな修正や開いているファイル中心の作業ならIDE拡張が向きます。複数ファイルの調査や本番反映前の検証はCLIやCodex app、GitHub確認と分けると安全です。
WindowsとMacで考え方は変わりますか?
作業ディレクトリ、認証情報、環境変数、Git branch、公開前確認を見る点は共通です。OS固有の詰まりは、端末、パス、権限、改行、文字コードから確認します。
APIキーやtokenはどこに貼ればよいですか?
公開本文、チャット、HTML、レポート、ログには貼りません。必要な場合は安全な保管先から読み、値そのものを書かない運用にします。
Codex・Copilot・Cursor・DeepSeekを混同しない
VSCodeではGitHub CopilotやCursorのようなエディタ型の補助と、Codex CLIやCodex appの作業指示を混ぜすぎないことが大切です。開いているファイルの相談、複数ファイルの実装、GitHubでのPR確認を分けます。
CodexとCopilotの違い / AI開発補助ツール比較 / VSCode / GitHub / Review / Security


