sitemapindex

Codexで
sitemapindexを
確認して
子sitemapを追加した
実践ログ

sitemapを更新する前には、親sitemapのroot要素を確認します。sitemapindexなら子sitemapを列挙し、urlsetならURLを列挙します。この違いを見ずにURLを混ぜると、XML構造が分かりにくくなります。

この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、秘密情報は掲載していません。

SEO効果や審査通過を保証するものではなく、公開中サイトの構造確認を安全に進めるための実務上の考え方として整理しています。

まなぶちゃんがCodex作業の読み方を確認しているイラスト GPTガイドくんがCodex作業の確認ポイントを説明しているイラスト

読み方の1ポイント

目的、対象、確認項目を分けて読む

このページでは、Codex作業を安全に進めるための考え方を整理します。実行前に、対象、触らないもの、確認項目を分けて見ると迷いにくくなります。

まなぶちゃん

このページも、全部を一度に覚えないとダメ?

GPTガイドくん

必要なところから読めば大丈夫です。作業前に対象と停止条件、作業後に確認項目を見ると安全です。

目的を見る注意点を見る確認する

今回やった作業

sitemapを更新する前に、親sitemapのroot要素を確認し、sitemapindexだったため、個別URLを直接追加せず、子sitemapを追加した作業を一般化します。sitemapの種類を確認せずに編集すると、XMLとして不自然な構造になることがあります。

この作業では、親sitemapを取得し、rootがsitemapindexかurlsetかを確認しました。そのうえで、既存sitemap参照を維持し、新しいURL群は子sitemapとして分ける方針にしました。

作業前の状態

sitemapへ新しいURL群を追加したい状態でした。ただし、親sitemapがsitemapindexなのかurlsetなのか確認が必要でした。既存sitemap参照を壊さず、URLを直接混ぜてよいか判断する必要がありました。

サイトによっては、親sitemapが複数の子sitemapを束ねる構造になっています。その場合、親へ個別URLを追加するのではなく、子sitemapを追加する方が自然です。

作業前に問題だったこと

sitemapには大きく分けて、sitemapindexとurlsetがあります。sitemapindexは、子sitemapを列挙するためのものです。urlsetは、実際のURLを列挙するためのものです。この違いを確認せずにsitemapindexへURLを直接混ぜると、XML構造が不自然になります。

また、既存sitemap参照を削除したり並び替えたりすると、既存URLの検出にも影響します。Codexに任せる場合は、まずroot要素を確認し、既存構造を維持することを明示します。

Codexに任せたこと

Codexには、親sitemapのHTTP確認、親sitemapのroot要素確認、既存sitemap参照確認、子sitemap作成、子sitemapのrootがurlsetであることの確認、親sitemapへの子sitemap追加、XML確認、HTTP確認を任せます。

重要なのは、XMLの見た目ではなく構造を確認することです。sitemapindexにurl要素を混ぜない、urlsetにはlocを列挙する、という基本を守らせます。

人間が判断したこと

人間が判断したのは、root要素を確認してから追加方法を決めることです。sitemapindexにはURLを直接入れず、既存sitemap参照を削除せず、子sitemapとして分ける方針にしました。

また、拡張子だけで判断しないことも大切です。XMLとして正しく返っているか、HTTP 200か、root要素が期待通りかを見ます。

実際に使った指示文の考え方

指示文では、親sitemapを確認し、rootがsitemapindexかurlsetかを判断してください、と書きます。sitemapindexの場合はURLを直接混ぜず、子sitemapを作成して親に追加してください、と追加方法を明示します。

既存sitemap参照は削除しないこと、子sitemapはurlsetとして作成すること、親と子の両方を200 OKで確認することも入れます。

うまくいった点

root要素を確認してから作業したことで、sitemapindexとurlsetを混同せずに済みました。既存sitemap参照を維持したまま子sitemapを追加する方針にできました。

親sitemapと子sitemapを分けると、URL群ごとの管理もしやすくなります。後から追加や確認をする時にも、どのsitemapに何が入っているか追いやすくなります。

詰まった点・危なかった点

sitemap.xmlという名前だけを見ると、URLを直接入れてよいように見えることがあります。しかしrootがsitemapindexなら、そこは子sitemapを並べる場所です。

また、既存sitemap参照を消してしまうと、既存URLの検出に影響します。Codexには、追加することと既存を維持することを同時に指示する必要があります。

作業後に確認したこと

作業後には、親sitemapが200 OKであること、rootがsitemapindexであること、既存sitemap参照を維持していること、子sitemapを追加したこと、子sitemapが200 OKであること、子sitemapのrootがurlsetであることを確認します。

さらに、XMLが壊れていないこと、親sitemapに子sitemapが掲載されていることも確認します。robots.txtや設定ファイルは触らないことも報告に残します。

次から使える指示文テンプレート

次回同じ作業をCodexに頼む時は、作業範囲と停止条件を明確にして依頼します。

親sitemapを確認し、rootがsitemapindexかurlsetかを判断してください。
sitemapindexの場合はURLを直接混ぜず、子sitemapを作成して親に追加してください。
既存sitemap参照は削除しないでください。
子sitemapはurlsetとして作成し、200 OKとXML構造を確認してください。
作業後に親sitemapと子sitemapの両方を確認してください。
DB、cron、.htaccess、robots.txt、ads.txt、広告タグ、Search Console確認タグは触らないでください。

確認チェックリスト

作業後は、以下の項目を確認します。確認した内容を報告書に残すことで、次の作業へ安全につなげられます。

  • 親sitemapが200 OK
  • rootがsitemapindex
  • 既存sitemap参照を維持
  • 子sitemapを追加
  • 子sitemapが200 OK
  • 子sitemapのrootがurlset
  • XMLが壊れていない
  • 親sitemapに子sitemapが掲載されている

関連する使い方ガイド

この作業は、公開前チェック、canonical、sitemap、robots、公開HTML確認、作業報告とつながります。関連ページも合わせて確認すると、Codexへの指示がより具体的になります。

注意書き

この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、秘密情報は掲載していません。特定サイトの公式手順ではなく、公開中サイトでSEO構造やguide表示条件を安全に確認するための実務上の考え方として整理しています。