SEO operations with Codex

Codexでsitemap.xmlを作る方法

sitemap.xmlは、検索エンジンに公開URLを伝えるための基本ファイルです。このページでは、Codexにsitemap作成や確認を頼む時の実務手順を、コード版サイトや複数ページサイトの運用に寄せて整理します。

当サイトはOpenAI公式サイトではありません。Codexの使い方を実体験ベースで整理する非公式ガイドです。

この記事は2026年5月時点の情報をもとに整理しています。Codexの仕様・料金・対応プラン・機能は変更される可能性があります。最新情報はOpenAI公式情報をご確認ください。

何ができるページか

Codexを使ってsitemap.xmlを作る時に、URLを並べるだけで終わらせず、公開URLの200 OK、canonical自己URL、noindexなし、robots.txtのSitemap行まで確認する流れが分かります。

対象は、小規模な情報サイト、企業向けサービスサイト、地域サービスサイト、コード版サイト、複数ページを持つSEOサイトを運営する人です。

sitemap.xmlとは何か

sitemap.xmlは、サイト内の公開URLを検索エンジンに伝えるためのXMLファイルです。ページを追加しただけでは、検索エンジンがすぐに見つけるとは限りません。Search Consoleへ送信する前に、掲載URLが実際に開けるかを確認します。

ただし、sitemapに入れたから必ず登録されるわけではありません。内容の品質、重複、canonical、robots、noindexなどもあわせて見られます。

Codexに任せる作業と任せすぎない作業

Codexには、ページ一覧の抽出、sitemap.xmlの生成、URL数の照合、公開URLのステータス確認、canonicalやrobotsの確認を任せやすいです。

一方で、どのページを検索に出すべきか、低品質ページを除外するか、公式情報や料金情報をどう扱うかは人間側で判断します。Codexは補助役として使い、サイト方針の最終判断は任せきらない方が安全です。

既存sitemapを壊さない考え方

既存サイトにsitemapがある場合、いきなり上書きせず、現在の内容を確認してバックアップします。WordPressサイトや大規模サイトでは、既存sitemapが自動生成されていることもあります。

コード版ページだけを追加する場合は、既存sitemapを壊さず、別sitemapとして分ける考え方もあります。たとえば新しく追加した静的ページだけをまとめ、robots.txtやSearch Console側で扱いを分けると、戻しやすくなります。

Search Console送信前チェック

  • sitemap.xmlが200 OKで開ける
  • 掲載URLがすべて200 OK
  • canonicalが自己URLになっている
  • noindexが入っていない
  • robots.txtで重要ページをDisallowしていない
  • robots.txtにSitemap行がある
  • 未完成ページや薄いページを含めていない

Codexへの指示文テンプレート

目的:
Search Console送信前にsitemap.xmlを作成・確認する

対象:
sitemap.xml
robots.txt
公開中のHTMLページ

やること:
公開すべきURLを一覧化する
sitemap.xmlへ追加する
各URLが200 OKか確認する
canonicalが自己URLか確認する
noindexがないか確認する
robots.txtにSitemap行があるか確認する

禁止事項:
robots.txtは勝手に変更しない
.htaccess、DB、DNS、他ドメインには触らない
未完成ページをsitemapに入れない

報告:
追加URL
除外したURL
HTTP確認結果
canonical確認結果
noindex確認結果
未確認事項

Codexに確認させる報告書テンプレート

作業名:
sitemap.xml確認

確認したsitemap:

掲載URL数:

追加したURL:

HTTP 200確認:

canonical自己URL確認:

noindex確認:

robots.txtのSitemap行:

Search Console送信前の注意:

未確認事項:

失敗しやすい点

URLの末尾スラッシュ違い、http/httpsの混在、wwwありなしの混在、noindexページの混入は見落としやすいです。Codexには「sitemap掲載URLとcanonicalが一致しているか」まで確認させると安全です。

また、薄いページや準備中ページをsitemapに入れると、ページ数は増えても品質評価の面では逆効果になることがあります。

Codex実践ログ型ガイド

実際にCodexを使った作業記録は「Codex実践ログ型ガイド」にまとめています。sitemap更新、トップページ補強、AdSense申請前チェック、robots確認、静的HTMLサイト制作など、実際の作業を一般化して整理しています。

実践ログ型ガイドもあわせて読む

実際にCodexへどう指示し、作業後に何を確認したかは、実践ログ型ガイドにまとめています。作業メモではなく、次から使える手順・指示文・チェックリストとして整理しています。

sitemapとcanonicalをそろえる実践ログ

sitemap掲載URLとcanonicalの向きがズレていないかを確認した実践ログをまとめています。

親sitemapに子sitemapを追加する実践ログ

sitemapindexとurlsetの違いを確認し、親sitemapに子sitemapを追加する流れを整理しています。