guide condition

Codexでguide表示を
1ページ目だけに
限定した実践ログ

一覧ページに説明guideを追加する時、すべてのページネーションやquery付きURLに同じguideを出すと重複感が強くなります。1ページ目のデフォルト表示だけに限定する条件分岐が重要です。

この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、秘密情報は掲載していません。

SEO効果や審査通過を保証するものではなく、公開中サイトの構造確認を安全に進めるための実務上の考え方として整理しています。

まなぶちゃんがCodex作業の読み方を確認しているイラスト GPTガイドくんがCodex作業の確認ポイントを説明しているイラスト

読み方の1ポイント

目的、対象、確認項目を分けて読む

このページでは、Codex作業を安全に進めるための考え方を整理します。実行前に、対象、触らないもの、確認項目を分けて見ると迷いにくくなります。

まなぶちゃん

このページも、全部を一度に覚えないとダメ?

GPTガイドくん

必要なところから読めば大丈夫です。作業前に対象と停止条件、作業後に確認項目を見ると安全です。

目的を見る注意点を見る確認する

今回やった作業

一覧ページに説明guideを追加する際、クエリなしの1ページ目だけに表示し、page=2以降、query付きURL、検索結果、絞り込み、個別ページには表示しないようにした作業を一般化します。

guideはページの入口で役立ちますが、すべてのページで同じ長文が出ると、読者にとっても管理上も重くなります。そこで、表示条件を絞り、デフォルトの1ページ目だけに出す方針にしました。

作業前の状態

一覧ページに説明guideを追加したい状態でした。ただし、一覧ページにはページネーションがあり、query付きURLや絞り込み表示も存在する可能性がありました。全ページに同じguideを出すと重複しやすく、1ページ目だけに限定する条件分岐が必要でした。

検索結果や絞り込みページでは、表示される内容や検索意図が変わります。そこにデフォルト一覧向けのguideが出ると、説明と表示内容がズレることがあります。

作業前に問題だったこと

一覧ページの1ページ目と2ページ目以降では役割が違います。1ページ目は入口として説明guideが有効ですが、2ページ目以降に同じ長い説明が毎回出ると、重複感が強くなります。

query付きURLや検索結果ページも同様に、条件が変わっているページです。共通guideを出すと、ページの説明が現状の表示に合わない場合があります。

Codexに任せたこと

Codexには、ページネーション構造確認、クエリ有無確認、1ページ目条件確認、page=2以降の非表示確認、query付きURLの非表示確認、個別ページの非表示確認、公開HTMLでの表示と非表示確認、canonicalとrobots維持確認を任せます。

表示条件は、ファイル上の条件分岐だけでなく、公開HTMLで確認します。1ページ目にはguideがあり、対象外ページにはguide文言が出ていないことを確認させます。

人間が判断したこと

人間が判断したのは、重複回避のため1ページ目だけにすることです。デフォルト表示に限定し、page=2以降、query付きURL、検索結果、絞り込み、個別ページには出さない方針にしました。

guide表示条件とcanonicalやrobotsの意図を合わせることも重要です。表示条件だけ変えても、canonicalやrobotsがズレるとページの意味が分かりにくくなります。

実際に使った指示文の考え方

指示文では、一覧ページに説明guideを追加する際はクエリなしの1ページ目だけに表示してください、と明記します。page=2以降、検索結果、絞り込み、query付きURL、個別ページには表示しないでください、と対象外条件も書きます。

作業後には、1ページ目で表示、2ページ目で非表示、query付きURLで非表示、個別ページで非表示を公開HTMLで確認させます。title、description、H1、canonical、robotsは変更しないことも入れます。

うまくいった点

guideの役割を1ページ目の入口に絞れたことで、重複感を抑えられました。ページネーションやquery付きURLに同じ説明が出ないため、表示内容とのズレも避けやすくなります。

公開HTMLで表示と非表示を確認することで、条件分岐が実際に効いているかを見られます。Codexの実装報告だけで完了にしないことが大切です。

詰まった点・危なかった点

条件分岐が甘いと、page=2やquery付きURLにもguideが出ます。逆に、条件が厳しすぎると1ページ目にも出ないことがあります。

また、一覧ページと個別ページが同じファイルを通る構成では、個別ページへ混入する危険もあります。guide追加時は、表示対象と非表示対象をセットで確認する必要があります。

作業後に確認したこと

作業後には、1ページ目にguideが出ていること、page=2にguideが出ていないこと、query付きURL、検索結果、絞り込み、個別ページにguideが出ていないことを確認します。

canonicalが維持されていること、robotsが維持されていること、公開HTMLで確認したことも報告に残します。CSSや設定ファイルは触らない方針です。

次から使える指示文テンプレート

次回同じ作業をCodexに頼む時は、作業範囲と停止条件を明確にして依頼します。

一覧ページに説明guideを追加する際は、クエリなしの1ページ目だけに表示してください。
page=2以降、検索結果、絞り込み、query付きURL、個別ページには表示しないでください。
作業後に、1ページ目で表示、2ページ目で非表示、query付きURLで非表示、個別ページで非表示を公開HTMLで確認してください。
title、description、H1、canonical、robotsは変更しないでください。
DB、cron、.htaccess、robots.txt、ads.txt、広告タグ、Search Console確認タグは触らないでください。

確認チェックリスト

作業後は、以下の項目を確認します。確認した内容を報告書に残すことで、次の作業へ安全につなげられます。

  • 1ページ目にguideが出ている
  • page=2にguideが出ていない
  • query付きURLにguideが出ていない
  • 検索結果ページにguideが出ていない
  • 絞り込みページにguideが出ていない
  • 個別ページにguideが出ていない
  • canonicalが維持されている
  • robotsが維持されている
  • 公開HTMLで確認した

関連する使い方ガイド

この作業は、公開前チェック、canonical、sitemap、robots、公開HTML確認、作業報告とつながります。関連ページも合わせて確認すると、Codexへの指示がより具体的になります。

注意書き

この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、秘密情報は掲載していません。特定サイトの公式手順ではなく、公開中サイトでSEO構造やguide表示条件を安全に確認するための実務上の考え方として整理しています。