GPT to Codex to GPT

スマホでもGPT → Codex → GPTで進めるには

スマホでCodexを使う時も、いきなり丸投げするより、GPTで作戦を整理し、Codexで作業し、戻った報告をGPTで読む流れにすると判断しやすくなります。

このページは非公式の実践ガイドです。スマホCodexの機能、画面、提供条件は今後変わる可能性があります。最新の仕様や重要判断は、提供元の情報も確認してください。

スマホだけで何でも安全に完結できるわけではありません。DB、cron、.htaccess、DNS、robots.txt、ads.txt、AdSense、Search Console確認タグ、認証情報が必要な作業は停止条件に入れ、必要ならPCで確認します。歩きスマホや危険な移動中操作も推奨しません。

3工程に分けるとスマホでも回る

スマホで長い指示が書けないなら、工程を分けるほうが現実的です。作戦を立てる・実際に作業する・結果を確認する、の3つに分けると、各工程の入力が短くなります。

  1. 作戦 — 何をするか、どこまでやるかを決める
  2. 実作業 — 決めた範囲で作業する
  3. 確認 — 結果を読んで、次を決める

各工程で書くこと

工程スマホで書く量内容
作戦2〜3行やりたいこと、制約、避けたいこと
実作業1行決めた範囲を指示する
確認1行報告を貼って、次を聞く

作戦の工程で制約を書いておくと、実作業の指示が1行で済みます。ここを飛ばすと、毎回長い指示を書くことになります。

工程をまたぐ時に落ちるもの

  • やらないと決めたこと(次の工程で復活する)
  • 範囲の限定(「本文だけ」が消える)
  • 前提条件

とくに1つ目です。「この案は採らない」と決めた情報を渡さないと、次の工程で同じ案が出てきます。決めたことは短くても書き写してください。

スマホで回す時の区切り方

  1. 作戦は、時間のある時にまとめて立てておく
  2. 実作業は、移動中や待ち時間に1つずつ出す
  3. 確認は、報告が返ってきたタイミングで読む
  4. 公開はパソコンに戻ってから

作戦を先に立てておくのが要点です。作戦が決まっていれば、実作業の指示は1行で済み、すきま時間でも進みます。

作戦の段階で書いておくこと

作戦を立てる時に次を書いておくと、実作業の指示が1行で済みます。

  • やりたいことを1文で
  • 触ってよい範囲(ファイルやページ)
  • 触ってはいけないもの
  • やらないと決めたこと(理由も1行)
  • 終わったと判断する基準

5番目が抜けやすい部分です。どこで終わりかを決めていないと、作業が伸びて中断され、次に再開する時に状態が分からなくなります。

確認の工程で見るところ

報告が返ってきたら、次の3点だけ見れば次を決められます。

  1. 作戦で決めた範囲を越えていないか
  2. 終わったと判断する基準を満たしているか
  3. 未対応が残っていないか

ここで問題が無ければ次の作業へ、問題があればその場で戻します。細かい差分の確認は、パソコンに戻ってからで構いません。

実践ログから分かったこと

スマホで作業が進まなかった時期の原因は、毎回作戦から書こうとしていたことでした。長い指示は書けないので、途中で止まります。時間のある時に作戦だけ立てておくと、移動中は1行の指示で進むようになりました。

もう1つ、工程をまたぐと「やらないと決めたこと」が消えることに気づきました。短くても書き写すようにしています。

FAQ

なぜ工程を分けるのですか?

各工程の入力が短くなるためです。スマホでは長い指示が書けないので、分けたほうが回ります。

作戦はいつ立てますか?

時間のある時にまとめて立てておいてください。作戦が決まっていれば実作業の指示は1行で済みます。

工程をまたぐ時に注意することは?

やらないと決めたことと、範囲の限定が消えます。短くても書き写してください。

確認まで含めてスマホで完結しますか?

確認までは可能です。公開はパソコンに戻ってから行ってください。