Mobile report check

スマホでCodexの報告書を読むには

スマホでCodex作業を確認する時は、差分を細かく読むより先に、報告書の要点を押さえるのが安全です。変更ファイル、触っていないファイル、公開確認、停止条件の有無を見て、次にPCで確認する項目を分けます。

このページは非公式の実践ガイドです。Codexやスマホアプリの画面、機能、提供条件は変わる可能性があります。重要な判断の前には、提供元の最新情報も確認してください。

スマホだけで危険な作業を完結させる前提にはしません。認証情報、APIキー、ログイン情報、サーバーパス、DB情報は貼らず、AdSense、robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグ、DB、cron、.htaccess、DNSは停止条件に入れて扱います。

報告書は3か所だけ見る

作業結果の報告を全部読もうとすると、スマホでは時間がかかります。次の3つだけ見れば、続けてよいか判断できます。

  1. 何を変えたか — 変更したファイルの一覧
  2. 止まっているか — 途中で終わっているのか、完了しているのか
  3. 次に何をするか — 続きがあるかどうか

詳細な差分は、パソコンに戻ってから見れば足ります。

気をつけて読むところ

記述確認すること
頼んでいないファイルが変わっている範囲を越えていないか
「〜と思われます」確認していない推測が含まれる
「一部は未対応」どこが残っているか
ファイル数が想定より多いまとめて直されていないか
完了と書いてあるが確認結果が無い実際に動くか確かめたか

とくに1行目です。指示に範囲を書いていないと、関連する箇所もまとめて直されることがあります。

報告を読みやすくさせる

指示の時点で報告の形を決めておくと、スマホでも読めます。

  • 「変更したファイルを一覧で最初に書いて」
  • 「未対応が残っている場合は最後にまとめて」
  • 「確認した結果と、確認していないことを分けて」
  • 「説明は3行以内で」

3番目が効きます。何を確認していないかが分かると、自分がどこを見ればよいか決まります。

判断してよい場面と、保留する場面

場面スマホで判断してよいか
誤字修正の報告よい
本文を足した報告よい。内容は後で読む
複数ファイルにまたがる変更保留。差分を見てから
設定ファイルの変更保留
公開してよいかの判断保留

実践ログから分かったこと

報告を全部読もうとしていた時期は、スマホでは実質読めていませんでした。変更ファイルの一覧・止まっているか・次に何をするか、の3点に絞ってから、移動中でも判断できるようになりました。

もう1つ、報告の形を指示の時点で決めるようにしたのが効きました。「変更したファイルを最初に一覧で」と書いておくだけで、読む時間が半分以下になります。

FAQ

報告書はどこまで読めばよいですか?

変更ファイル・止まっているか・次に何をするか、の3点で判断できます。差分は後で構いません。

頼んでいない箇所が変わっていました

指示に範囲を書いていないと起きます。次から触ってよいファイルを明示してください。

完了と書いてあれば信用してよいですか?

確認結果が書かれているかを見てください。完了の記述と、動作を確かめたことは別です。

スマホで公開まで判断してよいですか?

すすめません。公開の判断は画面の大きい環境でしてください。