Find missing work

スマホCodexで不足箇所を見つけてもらうには

スマホから細かい修正内容を書けない時は、Codexに不足箇所の棚卸しを頼む方法があります。未作成ページ、導線不足、sitemap未掲載、newsやwork-log未反映などを探してもらい、安全な範囲だけ進めます。

このページは非公式の実践ガイドです。Codexやスマホアプリの画面、機能、提供条件は変わる可能性があります。重要な判断の前には、提供元の最新情報も確認してください。

スマホだけで危険な作業を完結させる前提にはしません。認証情報、APIキー、ログイン情報、サーバーパス、DB情報は貼らず、AdSense、robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグ、DB、cron、.htaccess、DNSは停止条件に入れて扱います。

探す作業はスマホ向き

不足を洗い出す作業は、結果が一覧で返るためスマホと相性が良い部類です。自分で全ページを見て回るより速く、移動中でも進められます。

洗い出せるもの

  • 作られていないページ — リンクはあるのに実体が無い
  • どこからもリンクされていないページ — 作ったが到達できない
  • sitemapに入っていないページ
  • 本文が短いページ
  • 題名が重複しているページ
  • リンク切れ

いずれも一覧で返るので、スマホでも読めます。優先順位を決めるのは自分の作業です。

頼み方

「不足を探して」だけでは範囲が広すぎます。1回に1種類を指定してください。

  • 「どこからもリンクされていないページを一覧で」
  • 「sitemapに入っていないページを挙げて。実際に開けるかも見て」
  • 「題名が重複しているページの組を挙げて」
  • 「本文が◯字未満のページを、少ない順に」

2番目のように、判定の条件を2つ足すと精度が上がります。sitemapに載っていても本番に無いことがあるためです。

出てきた一覧の扱い

一覧が出ても、上から順に全部直すのは効率が悪くなります。次の順で絞ってください。

  1. 実際に見られているページを優先する(表示回数のあるもの)
  2. 影響が広いもの(リンク切れ、到達できないページ)
  3. 件数が多いパターンを1つ選ぶ
  4. 1回で直す件数を決めておく

4番目が要点です。上限を決めないと、途中で中断して何をどこまで直したか分からなくなります。

見つかっても直さないもの

  • 本文が短いが、本人が書いた記録や体験談
  • 意図的に到達しにくくしているページ
  • 公開を止めているページ
  • 件数だけを理由にした一括処理

1番目は重要です。短いことと、価値が無いことは別です。機械的に処理すると、自分で書いた記録を消してしまいます。

実践ログから分かったこと

洗い出しで実際に見つかったのは、作ったのにどこからもリンクしていないページでした。管理上は存在しているので気づきませんでしたが、たどり着けないページは読まれません。

もう1つ、sitemapに載っているのに本番に無いURLが出たことがあります。手元のファイルとsitemapだけを照合していて、本番の存在を確認していなかったのが原因でした。判定の条件に「実際に開けるか」を足してから見つかりました。

FAQ

どんな不足を探せますか?

未作成ページ、到達できないページ、sitemapの漏れ、短い本文、題名の重複、リンク切れなどです。

一覧が長すぎて処理できません

1回で直す件数を先に決めてください。上限が無いと、途中で中断して把握できなくなります。

短いページは全部直すべきですか?

いいえ。自分で書いた記録や体験談は短くても価値があります。機械的に処理しないでください。

sitemapの確認で気をつけることは?

載っていても本番に無いことがあります。「実際に開けるか」も判定条件に入れてください。