Expansion audit

静的HTMLサイトを100URL以上に増やした後、Codexで締め直した実践ログ

探索型SEOで静的HTMLサイトを100URL規模まで増やしたあと、Codexで一度締め直す作業を一般化した実践ログです。sitemap確認、内部リンク404、親ハブ導線、薄いページ候補、title / description の近さ、noindex混入、公式誤認、秘密情報表示を点検します。

この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、接続先の詳細、ログイン用の秘密情報、秘密情報は掲載していません。

ページ追加の勢いを止めるための記事ではなく、増築後に品質をそろえ、次の追加作業へ進みやすくするための点検ログです。

この記事で扱う作業

静的HTMLサイトを短期間で増やすと、ページ数は増えても、親ハブ導線、子ページからの戻りリンク、sitemapの整合性、titleやdescriptionの重複、薄いページ候補が残りやすくなります。ここでは、100URL規模まで増えた段階で、Codexに点検を頼む流れを整理します。

作業前の状態

  • 静的HTMLサイトとしてページ追加が進んでいた
  • 親ハブと子ページの数が増え、導線の確認が必要になっていた
  • sitemap.xmlのURL数と公開URLの200確認が必要だった
  • AdSense申請前または審査中に品質面を整える必要があった

何に詰まりやすいか

  • ページ追加だけ進み、親ハブから子ページへ行きにくくなる
  • 子ページから親ハブへ戻れない
  • sitemap.xmlに重複や未作成URLが混ざる
  • 似たtitle / descriptionが増える
  • 薄いページ候補を放置する
  • noindexや公式誤認表現を見落とす

Codexに任せたこと

  • sitemap.xmlのURL数確認
  • sitemap掲載URLのHTTP 200確認
  • 内部リンク404確認
  • 親ハブから子ページへの導線確認
  • 子ページから親ハブへの戻り導線確認
  • title / description の重複・近似候補の洗い出し
  • 薄いページ候補の一覧化
  • 公式誤認や秘密情報表示のチェック

人間が判断したこと

どのページを優先して補強するか、Search ConsoleでURL検査するページ、AdSense申請や公開判断は人間が決めます。Codexには、点検結果の整理、軽微な導線補強、FAQ追加候補の洗い出しまでを任せます。

実際の指示文の考え方

増築後の点検では、いきなり全文を書き換えず、確認対象と触ってよい範囲を分けます。特にAdSenseコード、robots.txt、ads.txt、Search Console確認ファイル、DB、cron、.htaccess は変更しないことを明記します。

確認した項目

  • sitemap.xml 200 OK
  • sitemap掲載URLすべて 200 OK
  • 内部リンク404なし
  • 画像404なし
  • CSS 200 OK
  • title / description / canonical / robots / H1 あり
  • robots index,follow
  • noindexなし
  • 固定ページ導線あり
  • 公式誤認表現なし
  • 秘密情報らしき文字列なし

うまくいった点

点検作業を独立したCodexオーダーにしたことで、ページ追加と品質確認が混ざりにくくなりました。URL数、内部リンク、親ハブ導線、薄いページ候補をまとめて見られるため、次の作業順を決めやすくなります。

危なかった点

  • 薄いページを一括で大きく書き換えようとすると品質がぶれる
  • titleやdescriptionをまとめて変えるとSEOタグ変更の影響が大きい
  • 公式ロゴや公式画像を入れたくなるが、非公式ガイドでは避ける
  • 秘密情報や内部作業名を報告書から本文へ移さない

AIガイド群の増築後チェックとして見たこと

canvaguide.jp、geminiguide.net、githubguide.jp のようなAIガイド群では、30ページ規模、100URL規模、150URL規模へ増やした後に、一度作業を止めて締め直す工程を入れました。次の追加へ進む前に、sitemap確認、内部リンク404確認、親ハブ導線、子ページから親ハブへの戻り導線、薄いページ候補、公式誤認表現を確認します。

  • sitemap.xml のURL数と重複確認
  • 公開URLのHTTP 200確認
  • 内部リンク404確認
  • 孤立ページ候補確認
  • 親ハブ導線確認
  • title / description の重複・近似確認
  • noindex混入確認
  • AdSense審査中の品質補強候補確認

次回使えるCodex指示文テンプレート

静的HTMLサイトを100URL規模まで増やした後の全体点検をしてください。
今回は新規ページ追加ではなく、点検と軽微補強だけです。

確認すること:
・sitemap.xml のURL数と重複
・sitemap掲載URLすべて 200 OK
・内部リンク404
・画像404
・親ハブから子ページへの導線
・子ページから親ハブへの戻り導線
・title / description の重複・近似候補
・薄いページ候補
・noindex混入
・公式誤認表現
・秘密情報表示

変更してよいもの:
・親ハブ導線の軽微補強
・子ページの戻りリンク補強
・FAQ 1〜2問追加

変更してはいけないもの:
・AdSenseコード
・ads.txt
・robots.txt
・Search Console確認ファイル
・DB
・cron
・.htaccess
・GitHub設定
・Secrets

報告書形式:
確認URL数 / sitemap確認 / 内部リンク確認 / 薄いページ候補 / 軽微修正 / 触っていないファイル / 次にやること

確認チェックリスト

  • 公開URLが 200 OK
  • sitemap.xmlに重複なし
  • 内部リンク404なし
  • 親ハブ導線あり
  • 子ページから親ハブへ戻れる
  • 薄いページ候補を一覧化した
  • title / description 近似候補を確認した
  • noindexなし
  • 公式誤認表現なし
  • ログイン用の秘密情報や開発用キーなし
  • AdSense / robots / ads.txt を変更していない

関連する使い方ガイド

注意書き

この記事は、実際の作業を一般化してまとめた実践ログ型ガイドです。具体的な案件名、内部情報、接続先の詳細、ログイン用の秘密情報、秘密情報は掲載していません。