Deploy docroot check

静的サイトの公開ディレクトリ確認とdeploy実践ログ

静的HTMLサイトを公開する時に、反映先を間違えないための公開ディレクトリ確認、テストファイル、既存indexバックアップ、下層ディレクトリ作成、保存済みdeployの考え方を一般化します。具体的な接続先や転送設定の詳細は掲載しません。

このページは、複数のAIガイド系サイトで行った構築作業を、公開してよい形に一般化した実践ログ型ガイドです。個別URL、接続先の詳細、転送設定の詳細、ログイン用の秘密情報、所有権確認の詳細、広告アカウントの詳細、内部作業名は掲載しません。

ここで扱うのは、小規模情報サイトや非公式ガイドサイトを安全に作るための作業パターンです。個別案件の再現ではなく、次回のCodex作業に使えるチェックリストと指示文として整理しています。

今回やった作業

この実践ログでは、静的HTMLサイトを公開する前に、公開ディレクトリ確認とdeploy前確認を行う流れを扱います。反映先を間違えると、更新したつもりでも公開ページが変わらなかったり、別の場所へファイルを置いてしまったりします。

  • 公開ディレクトリ確認
  • テストファイルで反映先を確認
  • 既存indexのバックアップ方針を決める
  • 下層ディレクトリ作成の確認
  • 保存済み資格情報を使う場合でも内容を公開しない
  • deploy後の公開URL確認

作業前の状態

静的サイトの公開では、ローカルでファイルが正しくても、公開ディレクトリや下層ディレクトリが違うと公開URLに反映されません。そこで、deploy前に「どこへ置くか」と「公開URLでどう確認するか」を分けて整理しました。

Codexに任せたこと

  • deploy前チェックリストの作成
  • 公開URLの確認項目整理
  • 下層ページのHTTP確認
  • sitemap掲載URLの確認
  • 報告書形式の整理

人間が判断したこと

保存済み資格情報の扱い、反映タイミング、既存ファイルのバックアップ判断、公開後に何を優先確認するかは人間が決めます。Codexには秘密情報を見せず、結果確認とチェック項目の整理を任せます。

詰まった点

  • 公開ディレクトリと作業ディレクトリを混同する
  • 下層ディレクトリが未作成で404になる
  • 既存indexを上書きする前の確認が足りない
  • deploy後にトップだけ見て下層ページを確認しない
  • 保存済み資格情報の存在を公開ページや報告書に書きそうになる

確認チェックリスト

  • トップページが 200 OK
  • 新規下層ページが 200 OK
  • CSSが 200 OK
  • 画像404なし
  • 内部リンク404なし
  • sitemap.xml に必要URLがある
  • robots.txt と ads.txt を変更していない
  • 既存indexの扱いを確認した
  • 公開ディレクトリ確認を行った
  • 転送設定や接続先の詳細を本文に出していない

次回使える指示文テンプレート

静的HTMLサイトのdeploy前確認をしてください。
今回は公開ディレクトリ確認と公開URL確認を中心に進めます。

確認すること:
・公開ディレクトリが正しいか
・下層ディレクトリが作成されているか
・既存indexのバックアップ方針
・deploy後の公開URL 200 OK
・CSS / 画像 / 内部リンク確認
・sitemap.xml掲載URL確認

公開してはいけない情報:
・個別URL
・接続先の詳細
・転送設定の詳細
・ログイン用の秘密情報
・保存済み資格情報の中身

停止条件:
・反映先が判断できない
・既存ファイルを上書きする判断が必要
・ログイン用の秘密情報が必要
・HTTP 500 または大量404

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注意点

この実践ログは、作業の考え方を一般化したものです。公開ページに個別URL、接続先の詳細、転送設定の詳細、ログイン用の秘密情報、APIキー、広告アカウントの詳細、所有権確認の詳細、内部作業名は載せません。実際の公開作業では、重要な判断を人間が確認してください。