今回やった作業
この実践ログでは、静的HTMLサイトを公開する前に、公開ディレクトリ確認とdeploy前確認を行う流れを扱います。反映先を間違えると、更新したつもりでも公開ページが変わらなかったり、別の場所へファイルを置いてしまったりします。
- 公開ディレクトリ確認
- テストファイルで反映先を確認
- 既存indexのバックアップ方針を決める
- 下層ディレクトリ作成の確認
- 保存済み資格情報を使う場合でも内容を公開しない
- deploy後の公開URL確認
作業前の状態
静的サイトの公開では、ローカルでファイルが正しくても、公開ディレクトリや下層ディレクトリが違うと公開URLに反映されません。そこで、deploy前に「どこへ置くか」と「公開URLでどう確認するか」を分けて整理しました。
Codexに任せたこと
- deploy前チェックリストの作成
- 公開URLの確認項目整理
- 下層ページのHTTP確認
- sitemap掲載URLの確認
- 報告書形式の整理
人間が判断したこと
保存済み資格情報の扱い、反映タイミング、既存ファイルのバックアップ判断、公開後に何を優先確認するかは人間が決めます。Codexには秘密情報を見せず、結果確認とチェック項目の整理を任せます。
詰まった点
- 公開ディレクトリと作業ディレクトリを混同する
- 下層ディレクトリが未作成で404になる
- 既存indexを上書きする前の確認が足りない
- deploy後にトップだけ見て下層ページを確認しない
- 保存済み資格情報の存在を公開ページや報告書に書きそうになる
確認チェックリスト
- トップページが 200 OK
- 新規下層ページが 200 OK
- CSSが 200 OK
- 画像404なし
- 内部リンク404なし
- sitemap.xml に必要URLがある
- robots.txt と ads.txt を変更していない
- 既存indexの扱いを確認した
- 公開ディレクトリ確認を行った
- 転送設定や接続先の詳細を本文に出していない
次回使える指示文テンプレート
静的HTMLサイトのdeploy前確認をしてください。
今回は公開ディレクトリ確認と公開URL確認を中心に進めます。
確認すること:
・公開ディレクトリが正しいか
・下層ディレクトリが作成されているか
・既存indexのバックアップ方針
・deploy後の公開URL 200 OK
・CSS / 画像 / 内部リンク確認
・sitemap.xml掲載URL確認
公開してはいけない情報:
・個別URL
・接続先の詳細
・転送設定の詳細
・ログイン用の秘密情報
・保存済み資格情報の中身
停止条件:
・反映先が判断できない
・既存ファイルを上書きする判断が必要
・ログイン用の秘密情報が必要
・HTTP 500 または大量404
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注意点
この実践ログは、作業の考え方を一般化したものです。公開ページに個別URL、接続先の詳細、転送設定の詳細、ログイン用の秘密情報、APIキー、広告アカウントの詳細、所有権確認の詳細、内部作業名は載せません。実際の公開作業では、重要な判断を人間が確認してください。


