今回やった作業
この実践ログでは、小規模情報サイトを静的HTMLサイトとして初期構築する流れを扱います。ページ構成を決め、トップページ、固定ページ、主要カテゴリページを作り、公開前チェックまで進める作業です。
- サイトの役割と読者の目的を決める
- トップページと主要カテゴリの構成を作る
- about / policy / disclaimer / contact などの固定ページを用意する
- sitemap.xml / robots.txt / canonical の考え方を確認する
- 公開前チェックと公開後のHTTP確認を行う
作業前の状態
作業前は、サイト名、カテゴリ、固定ページ、公開前確認項目が分散していました。Codexへ一度にすべて任せるのではなく、まずサイト構成、次にHTML/CSS、最後に公開確認という順番に分けました。
Codexに任せたこと
- 静的HTMLのページ雛形作成
- 既存デザインに合わせたCSS調整
- 内部リンクの配置
- sitemap.xmlへ載せるURL候補の整理
- 公開前チェック項目の一覧化
人間が判断したこと
サイトのテーマ、公開してよい表現、公式誤認を避ける注意、AdSenseやSearch Consoleへ進むタイミングは人間が判断します。Codexは作業を進める道具ですが、公開判断そのものは人間側に残します。
詰まった点
- ページだけ増やして親ハブ導線が弱くなる
- 固定ページの導線を忘れる
- sitemapと実ファイルのURL数がずれる
- 公開前チェックなしで公開確認へ進んでしまう
- 公式サービスのように見える表現になりやすい
確認チェックリスト
- トップページと主要下層ページが 200 OK
- title / description / canonical / robots / H1 がある
- robots が index,follow
- noindex が混ざっていない
- 内部リンク404なし
- 画像404なし
- sitemap.xml に必要URLがある
- robots.txt と ads.txt を壊していない
- 個別URLや接続先の詳細を本文に出していない
次回使える指示文テンプレート
小規模な非公式ガイドサイトを静的HTMLで初期構築してください。
対象は一般化した情報サイトです。
個別URL、接続先の詳細、転送設定の詳細、ログイン用の秘密情報は本文に出さないでください。
今回やること:
・トップページと主要カテゴリの構成作成
・固定ページ導線の確認
・sitemap / robots / canonical の確認
・公開前チェックリスト作成
変更してはいけないもの:
・AdSenseコード
・ads.txt
・robots.txt
・Search Console確認ファイル
・DB
・cron
・.htaccess
報告書形式:
今回やったこと / 作成したページ / 変更したファイル / 確認結果 / 停止条件該当 / 次にやること
次に読むページ
注意点
この実践ログは、作業の考え方を一般化したものです。公開ページに個別URL、接続先の詳細、転送設定の詳細、ログイン用の秘密情報、APIキー、広告アカウントの詳細、所有権確認の詳細、内部作業名は載せません。実際の公開作業では、重要な判断を人間が確認してください。


