AIガイド群 / 横断実践ログ / Codex運用

AIガイド群を実践ログ付きサイト群として整備した記録

この記事では、複数のAIガイドサイトに実践ログ、ニュース入口、トップ案内、Search Console反応の受け皿整理を追加した横断作業を、Codex実務の観点で一般化します。

今回やった作業

AIガイド群では、各サイトを単なる解説ページの集合ではなく、実際に作り、確認し、改善していく「実践ログ付きサイト群」として整備しました。直近では、9サイトの /work-log/ 個別まとめ記事、/news/ 静的入口、トップページの「このサイトでできること」案内ブロックを横断的に追加しました。

さらに、トップページ、/news/、/work-log/ の導線を確認し、Search Console反応が出た既存受け皿ページを棚卸ししました。反応が出たページについては、新規ページを量産する前に、本文小ブロック、FAQ、関連導線だけを軽く補強しています。

  • /work-log/ 入口と個別まとめ記事を追加した
  • /news/ を自動取得ではなく静的入口として整備した
  • トップページに「このサイトでできること」案内を追加した
  • Search Console反応の受け皿を確認した
  • 反応が出た既存ページだけを軽補強した

作業前の状態

各AIガイドサイトにはページが増えていましたが、初めて訪問した人が「このサイトで何ができるのか」をすぐ理解しにくい可能性がありました。サイトごとに役割が違うため、トップページで目的別の入口を明確にする必要がありました。

また、更新情報や実践ログの置き場が共通化されていないと、作業報告が流れて終わりになりがちです。Search Consoleで初期反応が出始めた段階でも、どのクエリをどの既存ページで受けるのかを整理しないと、新規ページを増やしすぎるリスクがありました。

なぜ /work-log/ を置いたか

/work-log/ は、AI解説だけでなく「実際に作った」「公開前に確認した」「反応を見て軽く補強した」という作業の記録を残す場所です。Codex作業では、報告書を受け取って終わりにすると、次回の指示文や確認項目に再利用しにくくなります。

実践ログとして残しておくと、Search Console反応、AdSense申請前後の確認、sitemap、robots、canonical、noindex、内部リンク確認などを、次のサイト制作や補強作業に再利用できます。横断作業で得た学びを codexguide.jp に戻すことで、Codex実務の資産になります。

なぜ /news/ は静的入口にしたか

ニュース入口は、最初からRSS取得、外部API、cron、自動取得にしませんでした。まずは、サイト内更新、追加ページ、実践ログ、関連ページへの入口として静的HTMLで作る方が安全です。

外部記事本文や外部画像を保存しなければ、著作権や運用負荷を増やしにくくなります。静的入口でも、サイトの更新感を示し、読者を /work-log/ や関連ページへ送る役割は十分に果たせます。自動取得は、必要性と安全な運用方法が見えてから別作業として考えます。

なぜトップに「このサイトでできること」を入れたか

AIガイド群は、GPT、ChatGPT、Canva、Gemini、GitHub、Figma、Copilot、Claude、Perplexityなど、サイトごとに役割が違います。初訪問ユーザーが迷わないように、トップページで「このサイトは何の入口か」を短く伝えることにしました。

トップ案内では、主要ページ、/work-log/、/news/ への導線をまとめました。ただし、単なるリンク集に見えないように、サイトの役割、できること、キャラクターの一言を添えています。AdSense審査中や初期公開サイトでも、サイトの目的が伝わることは品質補強になります。

Search Console反応をどう扱ったか

Search Consoleで反応が出た時、すぐ新規ページを作るのではなく、まず既存の受け皿ページがあるかを確認しました。既存ページで自然に受けられるなら、title、description、canonical、robots を安易に変えず、本文小ブロック、FAQ、関連導線を足すだけにします。

たとえば、CanvaとCodexの組み合わせは既存のCodexページで受け、ChatGPTとホームページ公開の反応は既存のホームページ作成ページで受けました。AI用語系は用語ページ、Office系やGitHub Copilot系は専用サイトへ寄せる方が自然です。表示やクリックが弱いものは、無理に補強せず様子見にします。

今回やらなかったこと

横断作業では、やらないことを先に決めました。新規ページを増やしすぎると、薄いページや重複した受け皿が増えやすくなります。ニュースも、最初から自動取得にすると、cron、外部API、著作権、更新失敗時の監視が必要になります。

  • 新規ページの大量作成はしない
  • ニュース自動取得、RSS取得、外部API連携、cron作成はしない
  • 公式画像、公式ロゴ、外部画像素材は使わない
  • title、canonical、robots を大幅に変更しない
  • AdSenseコード、robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグは触らない
  • DB、.htaccess、認証情報、deploy資格情報は触らない

Codexへ頼む時に重要だったこと

複数サイトを横断して触る時は、対象サイト、対象ファイル、やること、やらないことを明確に分ける必要があります。とくに、トップページ、/work-log/、/news/、sitemap.xml はサイトごとに場所や構造が違うため、未作成URLへリンクしない確認が重要でした。

また、公開後確認の項目を最初から指定しておくと、作業報告が判断材料になります。HTTP 200、canonical、robots、noindex、内部リンク、公式誤認、秘密情報、AdSenseやSearch Console確認タグへの影響を確認し、最後に実践ログ化候補まで出すことで、次の作業につなげやすくなります。

作業後に確認したこと

  • 公開URLが 200 OK か
  • /work-log/ から個別記事へリンクされているか
  • /news/ から /work-log/ へ導線があるか
  • トップから /news/ と /work-log/ へ導線があるか
  • sitemap.xml に必要なURLが掲載されているか
  • canonical が自己URLか
  • robots が index,follow か
  • noindex が混ざっていないか
  • 内部リンク404がないか
  • 公式誤認につながる表現がないか
  • 秘密情報や内部情報が公開HTMLに出ていないか
  • AdSense、robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグを変更していないか

次から使える指示文テンプレート

複数の静的HTMLサイトで、実践ログ入口、ニュース入口、トップ案内ブロック、内部導線を確認・補強してください。新規ページ量産ではなく、既存ページと既存導線を優先し、作業後は200 OK、canonical、robots、noindex、内部リンク、公式誤認、秘密情報、AdSenseやSearch Console確認タグへの影響を確認してください。

注意書き

この記事は、実際のサイト運用作業を一般化してまとめた実践ログです。ログイン情報、接続先の詳細、管理画面の内部情報、内部フォルダ、作業PCパスなどは掲載していません。

各AIツールの仕様、料金、提供範囲は変わる可能性があります。重要な判断の前には、提供元の最新情報も確認してください。