Codex × YouTube

CodexでYouTube概要欄を作るには

YouTube概要欄・説明文ページとして、概要欄、動画説明文、関連リンク、タイムスタンプ、注意書きを整理します。Codexは投稿準備の下書きやチェックリスト作成に使い、公開操作や認証情報の扱いは人間が管理します。

このページは非公式ガイドです。YouTubeへの自動投稿や自動アップロードを簡単にできると断定せず、投稿準備、素材整理、公開前チェックを中心に扱います。

YouTube API、OAuth、ログイン情報、パスワード、認証コード、APIキー、チャンネル権限は扱いません。動画タイトル、概要欄、サムネイル、投稿文は人間が確認してから使ってください。

著作権、商標、肖像権、BGM、映像素材、公式素材、誤情報、個人情報、未公開情報、炎上リスクに注意してください。仕様や条件は変わることがあるため、重要な判断前には提供元の最新情報も確認してください。

最初の数行しか表示されない

概要欄で最も重要なのは、折りたたまれる前に見える範囲です。表示される行数は環境によって変わりますが、いずれにせよ全文は見えません。長い挨拶や定型文を先頭に置くと、伝えたいことが隠れます。

先頭に置くのは、この動画で何が分かるかと、見た人にしてほしいことです。

書く順番

  1. 1〜2行目 — 動画の内容を一言で
  2. 3行目 — 見た人にしてほしいこと(リンク先など)が1つあれば置く
  3. 以降 — 目次、補足、注意書き、関連リンク
  4. 末尾 — 定型の挨拶や自己紹介

定型文を末尾に回すのが要点です。毎回同じ文章が先頭にあると、どの動画も同じ書き出しに見えます。

書いてはいけないもの

  • 動画の内容と違う説明(内容と一致しない誘導)
  • 効果や結果を保証する表現
  • 他人の権利物へのリンク
  • 本人の同意がない個人情報
  • 連絡先として使えないアドレスやリンク切れ

最後の項目は見落としがちです。過去の概要欄からコピーしていると、リンク切れがそのまま残ります。

概要欄から他へつなげる

概要欄は、動画を見た人が次に進む唯一の場所です。ただし行き先を並べるほど、どれも押されなくなります。

置き方結果
行き先を1つだけ、先頭近くに押される
行き先を5つ並べるどれも押されない
行き先を末尾にだけ置くそこまで開かれない

関連リンクを複数置きたい場合は、してほしい行動1つを先頭に置き、残りは末尾にまとめてください。

使い回しと更新

概要欄は前の動画からコピーして使うことが多く、そのぶん古い情報が残りやすい場所です。次を定期的に確認してください。

  • リンク先が生きているか
  • 終了した案内が残っていないか
  • 料金や条件が今も正しいか
  • 連絡先が今も使えるか

過去の動画の概要欄も、検索から見られています。新しい動画を出す時に、直近の数本だけでも見直すと崩れにくくなります。

目次を付ける時の注意

時間の目次を付けると視聴者が探しやすくなりますが、次の点で崩れます。

  • 編集で尺が変わったのに、目次の時間を直し忘れる
  • 目次の項目が動画内の言葉と違い、探しても見つからない
  • 項目が多すぎて、かえって選べない

編集が終わってから付けてください。先に作ると、ほぼ必ずずれます。

公開前に見るところ

  1. 先頭2行だけで内容が分かるか
  2. リンクが実際に開くか
  3. 目次の時間が動画と合っているか
  4. 過去の動画からコピーした古い情報が残っていないか
  5. 公開してよい情報だけになっているか

実践ログから分かったこと

概要欄で実際に直したのは、先頭の定型文を末尾へ移したことでした。それまでは毎回同じ挨拶から始まっていて、折りたたまれる前の範囲がすべて挨拶で埋まっていました。

もう1つ、過去の概要欄をコピーして使い回していたため、リンク切れがそのまま複数の動画に残っていました。新しい動画を出す時ほど、古い部分を確認する必要があります。

FAQ

概要欄はどのくらいの長さが適切ですか?

長さより順番です。先頭2行で内容が分かれば、後は必要なだけ書いて構いません。

目次は必要ですか?

長い動画では役立ちます。ただし編集が終わってから付けてください。先に作るとずれます。

毎回同じ文章を入れてもよいですか?

構いませんが末尾に置いてください。先頭に置くと肝心の説明が隠れます。

リンクは何個まで入れてよいですか?

数の制限より、見た人が迷わないかどうかです。してほしい行動は1つに絞ってください。