Codex status

Codex stateとは?

Codex stateは、Codexが今どんな状態か、どこで止まっているかを確認したい時に使われる言葉として捉えると分かりやすいです。

「止まっている」と「終わっている」は違う

作業が進んでいないように見える時、原因は2つに分かれます。この見分けが付かないと、待つべき時に操作してしまいます。

止まっている終わっている
状態何かを待っている作業を完了した
出力途中で切れている結果の報告がある
やること何を待っているか調べる結果を確認する

止まっている時に多い原因

1番目と2番目は、画面をよく見ると質問が出ています。スクロールして最後まで読んでください。

終わっているのに気づかない場合

逆に、完了しているのに気づかないこともあります。次を確認してください。

3番目が重要です。完了と書かれていても、一部が残っていることがあります。残りがあるかどうかを必ず確認してください。

止まっていた場合の再開

  1. 何を待っているか読む(質問が出ていないか)
  2. 質問があれば答える
  3. 質問が無ければ、指示が曖昧でないか見直す
  4. 途中まで進んだ分を確認してから、続きを指示する
  5. 最初からやり直す場合は、途中の変更を戻してから

4番目を飛ばすと、途中まで進んだ変更が残ったまま重ねて作業することになり、状態が分からなくなります。

やってはいけないこと

状態が分からなくなる原因

今どうなっているか分からなくなるのは、たいてい次のどれかです。

2番目と3番目は自分で作っている問題です。1つ終わってから次を出す、という形にするだけで、状態を追う必要がほぼなくなります。

状態を分かりやすくさせる

指示の時点で報告の形を決めておくと、状態の判断が速くなります。

2番目が効きます。止まっている理由が書かれていれば、読むだけで次の行動が決まります。書かれていないと、まず状態を調べることから始まります。

作業を再開する時

時間が空いてから再開する場合、いきなり続きを頼まないでください。次の順で確認します。

  1. 前回どこまで進んだかを確認する
  2. 途中の変更が残っていないか見る
  3. その状態で問題がないか確かめる
  4. 続きを指示する

2番を飛ばすと、途中の変更が残ったまま新しい作業が重なり、後から何が原因か追えなくなります。再開前に一度状態を確かめるのが、結局いちばん速い方法です。

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実践ログから分かったこと

止まっていると思って同じ指示を繰り返していたところ、実際は確認の質問が出ていただけ、ということがありました。出力の最後まで読んでいませんでした。

もう1つ、途中まで進んだ状態でやり直したため、変更が二重に入ったことがあります。やり直す前に、どこまで進んだかを確認してから戻すようにしています。

FAQ

止まっているのか分かりません

出力の最後まで読んでください。確認や質問が出ていることが多くあります。

同じ指示を出し直してよいですか?

止まっている理由を読んでからにしてください。理由を見ずに繰り返すと状態が複雑になります。

完了と書いてあれば終わりですか?

「一部は未対応」と書かれていないか確認してください。残りがあることがあります。

途中でやり直したい時は?

どこまで進んだかを確認し、途中の変更を戻してからやり直してください。