公式情報を先に見る
Codex CLIは更新されるため、古いブログ記事のinstallerやupdate情報を固定で信じない方が安全です。
更新前チェック
更新前には、既存設定、認証状態、作業中のrepo、会社PCの管理ルール、バックアップや戻し方を確認します。
- 公式ドキュメントを見る
- 作業を止められる状態にする
- 現在の状態を記録する
- Secretsを出さない
updateで全て直るとは限らない
エラーの原因が認証や権限、作業ディレクトリなら、更新だけでは解決しないことがあります。
親ハブへ戻る
install、Windows、IDE、料金、使い方、エラー確認を親ハブから相互に辿れるようにしておきます。
いつ更新すべきで、いつ待つべきか
新しい版が出るたびに更新する必要はありません。更新自体が作業を止めるリスクにもなるため、タイミングを決めておきます。
| 状況 | 判断 | 理由 |
|---|---|---|
| 今まさに公開作業の途中 | 待つ | 途中で挙動が変わると原因の切り分けができなくなる |
| 使いたい機能が新しい版にある | 更新する | 目的がはっきりしている |
| エラーが出ていて、修正済みと公式に書かれている | 更新する | 更新が解決策として妥当 |
| 特に困っていない | 急がない | 動いている環境を変える理由がない |
| 出たばかりの大きな版が出た直後 | 数日待つ | 初期の不具合報告が出そろってから判断できる |
特に1行目です。作業の途中で更新すると、エラーが更新のせいなのか作業のせいなのか分からなくなります。区切りのいいところまで進めてから更新してください。
古い手順記事を見分ける3つの目印
インストールや更新の手順は変わりやすく、検索で上位に出る記事が現行の手順とは限りません。読む前に次を確認すると、無駄な作業を避けられます。
- 公開日と更新日が書かれているか。日付のない手順記事は、いつの情報か判断できません。
- 対象の入口が書かれているか。CLI、アプリ、ブラウザ、IDE拡張では手順が違います。どれの話か明示していない記事は、混ざっている可能性があります。
- 公式ドキュメントへのリンクがあるか。手順だけ書いて出典がない記事は、書かれた当時の画面をなぞっただけのことがあります。
このページ自体も同じ基準で見てください。最終的に正しいのは公式ドキュメントであり、解説記事は「どこを見ればいいか」を知るために読むものです。手順が食い違った時は、公式側を優先してください。
関連ページ
公式情報
FAQ
Codex CLIの使い方は?
ターミナルからCodexを起動し、選択した作業フォルダの中で相談、差分確認、修正依頼を進めます。まず小さな作業から始めます。
Codex CLIはChatGPT入力欄と何が違いますか?
ChatGPTの会話入力は相談向きです。Codex CLIは作業フォルダ、repo、ファイル、コマンド実行に近い入口です。
Codex CLIで認証が必要ですか?
初回利用時などにサインインや認証が必要になる場合があります。認証方法は公式情報を確認します。
statusでは何を見ますか?
ログイン状態、対象の作業場所、接続先、プランや利用条件、GitHubとの混同がないかを切り分けます。
Codex CLIとGitHub CLIの認証は同じですか?
同じとは限りません。GitHub CLI側の認証確認とCodex CLI側の認証確認は分けて考えます。
エラーが出たら再インストールすべきですか?
最初から再インストールせず、認証、作業ディレクトリ、権限、ネットワーク、バージョン、設定を順に確認します。
Codex CLI updateで注意することは?
公式情報、バージョン、既存設定、会社PCのルールを確認します。更新だけで全問題が解決すると断定しません。
Codex doctorとは何ですか?
診断系コマンドや状態確認の意図で検索されますが、仕様は変わる可能性があるため、公式で確認できる範囲に留めます。
エラー文をChatGPTに貼ってよいですか?
個人情報、ローカルパス、APIキー、token、.env、会社情報を伏せてから相談します。
APIキーやtokenを貼ってよいですか?
実値は貼りません。認証やSecretsは公式の安全な方法で扱い、記事やチャットに残さないようにします。