Practical Codex workflow

Codexで404・500エラーを確認する方法

公開前後のHTTPステータス確認は、サイト制作の基本です。CodexにはURL一覧の確認と報告を任せ、原因が危険な設定変更に近づく場合は止めます。

当サイトはOpenAI公式サイトではありません。Codexの使い方を実体験ベースで整理する非公式ガイドです。最新の仕様・料金・対応プランはOpenAI公式情報をご確認ください。

この記事は2026年5月時点の情報をもとに整理しています。Codex、ChatGPT、Google関連サービス、GitHubの仕様やポリシーは変更される可能性があります。最新情報は各公式情報をご確認ください。

このページで分かること

公開前に、トップページ、下層ページ、sitemap.xml、robots.txtが正しく返るかを確認できます。200、301、403、404、500の意味をざっくり整理し、内部リンク切れもあわせて見ます。

HTTPステータスを見る理由

ページが作られていても、公開URLで404や500になっていれば読者は読めません。sitemapに載せたURLが404ならSearch Console登録前にもつまずきやすくなります。

Codexに任せられる作業

  • 指定URLが200 OKか確認する
  • 301や302の転送先を確認する
  • 403、404、500のURLを一覧化する
  • 内部リンク先が存在するか確認する
  • sitemap掲載URLを確認する
  • robots.txtとsitemap.xmlを直接開けるか確認する

人間が判断する作業

500エラーの原因がサーバー設定、PHP、権限、.htaccessに関係しそうな場合は、人間が判断します。Codexには直前の変更ファイルと状況整理を任せ、危険な設定変更は勝手に進めません。

よくある失敗

  • ローカルでは見えるが公開URLで404になる
  • sitemapに古いURLが残る
  • 内部リンクの末尾スラッシュが違う
  • 500が出た時に原因不明のまま大量修正する
  • robots.txtやsitemap.xmlを確認し忘れる

Codexへの指示文例

目的:
公開前にHTTPステータスと内部リンクを確認する

確認:
トップページが200 OK
主要下層ページが200 OK
sitemap.xmlが200 OK
robots.txtが200 OK
内部リンク切れがない
403、404、500があればURLと原因候補を報告

禁止:
.htaccessを変更しない
DBやcronに触らない
原因不明のまま大量修正しない

HTTPチェックリスト

  • トップページが200 OK
  • 新規ページが200 OK
  • sitemap.xmlが200 OK
  • robots.txtが200 OK
  • 内部リンク切れがない
  • 500が出た時は直前変更を確認する
  • 戻し方を決めてから修正する

実務での使い方

新規ページを追加した後は、トップから新規ページへ行けるか、新規ページから関連ページへ戻れるか、sitemapに掲載したURLが200 OKかを確認します。内部リンクが正しくても、公開ディレクトリにファイルがない場合は404になります。

500が出た時は、直前に触ったファイル、PHP構文、ファイル権限、サーバー設定に近い変更を分けて確認します。ただし、.htaccessやサーバー全体設定に踏み込む必要がありそうな場合は、Codexに勝手に直させず、状況を報告させます。

報告書に残すこと

HTTP確認の報告書には、確認したURL、ステータス、転送の有無、問題があるURL、直前変更との関係、戻し方を書かせます。公開前チェックでは「直す」より先に「どこで止まっているか」を明確にすることが大切です。

ステータス別の初動

200は正常表示、301や302は転送、403は権限や公開設定、404はファイルやURLの不一致、500はプログラムやサーバー側の問題を疑います。Codexには、数字の意味を決めつけさせるのではなく、URL、直前変更、関連ファイル、確認した範囲を整理させます。

特に500は、急いで設定ファイルを触るより、直前に追加したPHP、編集したHTML、アップロード漏れ、ファイル名の違いを先に見る方が安全です。

404・500確認の実践ログ型ガイド

HTTPステータス確認は、公開前チェックやエラー切り分けで重要です。直前変更の見直しと戻し方の考え方を実践ログ型ガイドにまとめています。