今回やった作業
Codex連携ページ群の親ページ候補を整理し、既存ページをシリーズ入口として使えるように軽補強しました。親ページには「このシリーズで読めること」と「目的別の読み順」を追加し、子ページ側から親ページへ戻れる導線、関連ページの「あわせて読む」導線、安全注意ページへの導線を整えました。
対象は、Codex基本操作、CodexとGitHub、CodexとCanvaやFigma、ChatGPTからCodexへのサイト化、安全注意のように、検索意図が近くなりやすいページ群です。削除、noindex、canonical変更、title変更、description変更は行わず、内部リンクと役割明記で整理しました。
作業前の状態
Codex CLI、IDE、mobile、GitHub、Canva、Figma、ChatGPTなどのページが増え、それぞれ単体では読める状態になっていました。一方で、検索から子ページに直接入った読者にとっては、全体像や次に読むページが見えにくくなる可能性がありました。
近いテーマのページが増えると、重複しているように見えることがあります。ただし、用途が少し違うページは、役割を分ければ残せます。そこで、ページを消す前に、まず親ページ、子ページ、補助ページの関係を明確にすることにしました。
なぜ親ページ化したか
親ページ化した理由は、シリーズ全体の入口を作るためです。たとえば、Codex CLI、IDE、app、mobile のように近いページがある場合、横断ハブを親ページにして、各詳細ページへ流すと読者が迷いにくくなります。
親ページがあると、Search Consoleで反応が出た時に、どのページを育てるか判断しやすくなります。クリックや表示が出た子ページだけを単独で補強するのではなく、親ページから読み順、安全注意、関連ページへつなげることで、シリーズ全体を回遊しやすくできます。
なぜ子ページから親ページへ戻すのか
検索から来る読者は、必ずトップページや親ページから入るとは限りません。Codex CLIだけ、GitHub連携だけ、ChatGPTからのサイト化だけを検索して、子ページに直接入ることがあります。
子ページから親ページへ戻れると、別の使い方、安全注意、公開前チェックを見つけやすくなります。内部リンクとしても、どのページがシリーズ入口で、どのページが詳細説明なのかが分かりやすくなります。
なぜ削除やnoindexではなく導線整理にしたか
公開から日が浅いページは、まだ反応が出ていないだけの可能性があります。近いテーマでも、役割を分ければ残せるページがあります。noindexや削除は強い処置なので、最初に行うのではなく、まず内部リンク、役割明記、親子導線で整理する方が安全です。
Search Consoleの反応を見て、どのページが受け皿になっているかを確認してから判断します。導線整理で解決できるなら、ページを減らすより、読者が迷わない構造へ整える方が向いています。
整理したシリーズ例
Codex基本操作シリーズ
CLI、IDE、app、mobile、Goal mode など、Codex自体の入口を整理するシリーズです。
Codex × GitHubシリーズ
GitHub連携、PR確認、diff、Secrets注意など、リポジトリ作業と安全確認をつなげます。
Codex × デザインシリーズ
Canva、Figma、HTML/CSS、公開前チェックを、素材権利やスマホ表示の注意とセットで扱います。
ChatGPT → Codexサイト化シリーズ
ChatGPTの文章案や構成案を、Codex実装、内部リンク、公開前確認へつなげます。
Codex安全注意シリーズ
スマホ承認、APIキー、秘密鍵、認証情報、AI過信防止を、作業前の確認として扱います。
追加した導線の種類
- 親ページへの戻り導線
- あわせて読むリンク
- 安全注意ページへの導線
- 関連サイトへの導線
- /work-log/ への導線
- /news/ への導線
リンクは実在URLだけに限定しました。未作成URLを予定として置くと、404や読者の迷いにつながるためです。
今回やらなかったこと
- 新規ページ作成
- ページ削除
- noindex変更
- canonical変更
- title変更、description変更
- sitemap変更
- AdSenseコード変更
- robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグ変更
- 大量本文追加
- 公式画像や公式ロゴ使用
- 秘密情報掲載
作業後に確認したこと
- 対象ページが 200 OK
- 親ページへの戻り導線あり
- あわせて読む導線あり
- 安全注意ページへの導線あり
- 未作成URLリンクなし
- 内部リンク404なし
- title / description / canonical / robots 維持
- robots index,follow
- noindexなし
- 公式誤認なし
- 秘密情報なし
- AdSense / robots.txt / ads.txt / Search Console確認タグ非変更
- スマホ390px相当で大崩れなし
次回使えるCodex指示文テンプレート
増えてきた関連ページ群について、削除やnoindexは行わず、まず親ページ・子ページ・補助ページに分類してください。親ページには読み順を追加し、子ページには親ページへ戻る導線を追加してください。未作成URLにはリンクせず、title、description、canonical、robots、sitemap、AdSense、Search Console確認タグは変更しないでください。作業後は200 OK、内部リンク、noindexなし、公式誤認なし、秘密情報なしを確認してください。
注意書き
この記事は、実際のサイト運用作業を一般化してまとめた実践ログです。Search Consoleの内部画面、認証情報、サーバーパス、AdSense内部情報などは掲載していません。近いページがある場合でも、すぐに削除やnoindexを行うのではなく、まず役割と導線を整理する考え方をまとめています。
