Codex × Twitter / X / 投稿準備

CodexでX向けLPを作るには

X投稿から見に来る人向けのLPや告知ページを作る時の流れを整理するページです。

このページはX、Twitter、Codexの公式サイトではありません。公式ロゴや公式画像は使わず、投稿文や画像は人間が確認してから使う前提で整理します。

CodexがTwitter/Xへ何でも直接投稿できるとは書きません。SNS自動投稿、API認証、OAuth、ログイン情報、パスワード、APIキー、cron自動投稿は今回扱いません。

投稿から来た人は続きを読みに来ている

SNSの投稿から来る人は、既に興味を持った状態で開きます。そのため、一般的なホームページと必要なものが違います。投稿で書いたことの続きが最初にあるかどうかで、読まれるかが決まります。

最初の画面に必要なもの

  • 投稿と同じ言葉 — 投稿で使った表現がページ冒頭にないと、間違えて開いたと判断されます
  • 続きの中身 — 会社案内や前置きではなく、本題から
  • 行き先1つ — 申し込み、問い合わせ、詳細のどれか1つ

SNSからの流入は離脱が速いので、スクロールしないと本題が見えない構成は不利です。

スマホ前提で作る

SNSからの流入はほぼスマホです。パソコンで確認して終わりにしないでください。

確認よくある崩れ
最初の画面画像が大きすぎて本文が見えない
行き先のボタン画面の下に隠れている
文字サイズ小さくて読めない
横にはみ出す
読み込み画像が重く、表示前に離脱される

反応が無い時にどこを疑うか

順に見てください。上ほど原因になりやすい部分です。

  1. 投稿とページの言葉がずれていないか — 一番多い原因
  2. スマホで行き先が見えているか
  3. 最初の画面に本題があるか
  4. 行き先が複数あって迷わせていないか
  5. 文章の内容 — ここを最初に疑わない

文章を書き直す前に、1〜4を確認してください。ほとんどの場合、原因は文章の質ではありません。

作った後にやること

  • 実機のスマホで開く
  • 投稿からの導線を実際にたどる
  • 行き先のボタンを押してみる
  • 2週間置いてから判断する

投稿とページをつなぐ

投稿からページへの流れが切れる場所は、だいたい決まっています。

切れる場所対処
リンクを押す前投稿文で、押した先に何があるか書く
開いた直後投稿と同じ言葉を冒頭に置く
読んでいる途中本題を先に、前置きを後ろに
行動する直前行き先を1つに絞る

どこで切れているかは、ページの数字だけでは分かりません。実際に自分で投稿からたどってみると、詰まる場所が分かります。

1本のページを使い回すか

投稿ごとにページを作ると管理できなくなります。判断の目安は次の通りです。

  • 使い回す — 扱う内容が同じ。投稿の表現だけが違う
  • 分ける — 扱う内容が違う。行き先も違う

内容が同じなのにページを分けると、似たページが増えてどれも評価されにくくなります。表現を変えたいだけなら、投稿側で変えてください。

SNS流入と検索流入は別に考える

同じページに両方から人が来る場合、求めているものが違います。

SNSから検索から
状態投稿を見て興味を持った自分で言葉を入れて探している
求めるもの投稿の続き質問への答え
前提知識投稿の内容を知っている何も知らない

両方に対応しようとすると、冒頭が長くなって両方に効かなくなります。SNS向けのページは投稿からの導線に絞り、検索向けの内容は別のページに置くほうが、どちらも機能します。

実践ログから分かったこと

投稿から来る人向けのページで効いたのは、投稿で使った言葉をページの冒頭にそのまま置くことでした。それまでは丁寧な導入から始めていましたが、投稿と印象が違うためか、すぐ離脱されていました。

もう1つ、行き先のボタンがスマホでは画面の下に隠れていたことがあります。パソコンでは見えていたので気づきませんでした。実機で開く手順を必ず入れています。

FAQ

投稿とページで表現を変えてもよいですか?

変えないでください。言葉がずれると、間違えて開いたと判断されます。

ページはどのくらいの長さが必要ですか?

長さより順番です。最初の画面に本題があるかどうかで決まります。

反応が無い時は文章を直しますか?

先に、投稿との言葉のずれと、スマホでの見え方を確認してください。文章が原因であることは多くありません。

どのくらいで判断しますか?

2週間は置いてください。それより短いと偶然との区別が付きません。