このページで整理すること
ページ追加、導線整理、sitemap確認、公開確認は相性がよい作業です。
DBやcronなど、影響が大きい作業は止めます。
完了後に報告書で判断材料を受け取ります。
最終判断は人間が確認します。
使い方と注意点
すきま時間でできること
他の作業中に、Codexへページ群の不足確認、内部リンク、sitemap、news/work-log、公開URL確認を任せられます。
Codexに任せやすい作業
既存パターンの横展開、表やチェックリスト追加、関連ページ導線の追加、報告書作成は任せやすい作業です。
任せない方がよい作業
DB、cron、.htaccess、DNS、認証情報、外部API、AdSense、Search Consoleタグなどは、別作業中に自動で進めない方が安全です。
短い指示の例
「別作業中なので、このテーマの不足ページと導線を確認して進めて。停止条件に当たったら作業せず報告して」と頼みます。
停止条件
作業範囲が広がりすぎる、既存ページと重複する、未作成URLに頼る、設定変更が必要になる場合は止めます。
報告書の確認
戻ってきた報告書で、どこまで進んだか、何を触っていないか、次に確認すべきことを見ます。
PCで再確認したいこと
実装後の表示、差分、SEOタグ、sitemap、外部リンク、スマホ/PC表示を確認します。
別作業中に頼むのに向いている作業
他のことをしながら並行して進める場合、作業の性質を選ぶ必要があります。判断が必要な作業は、意識が別に向いている時に頼むと確認が雑になります。
| 作業 | 並行して頼めるか | 理由 |
|---|---|---|
| 現状の調査・報告 | 向いている | 変更をともなわず、結果を後でまとめて読める |
| 本文の追記・下書き | 向いている | 公開前に確認する時間を取れる |
| 誤字脱字の修正 | 向いている | 影響範囲が小さく、確認も短時間で済む |
| 設定ファイルの変更 | 向かない | 影響が広く、確認に集中が必要 |
| 本番への反映 | 向かない | 取り消しにくく、結果確認まで含めて手を止める必要がある |
基準は「後でまとめて確認できるか」です。調査や下書きは、結果を溜めておいて手が空いた時に見れば済みます。一方、本番反映は反映した瞬間に公開されるため、その場で確認できない状況では頼まない方が安全です。
戻ってきた時にやること
別作業から戻った時、いきなり結果を承認せず、次の順で確認すると見落としが減ります。
- 何を頼んだか思い出す:時間が空くと、依頼内容を忘れています。まず自分の指示を読み返してください。
- 変更されたファイルを見る:頼んでいない範囲に手が入っていないかを確認します。
- 結果が完了条件を満たすか見る:「終わりました」ではなく、自分が決めた条件を満たしているかで判断します。
- 公開前なら、公開判断はここで行う:この段階で初めて反映するかどうかを決めます。
特に1番目が大事です。時間が空くほど、自分が何を期待していたかが曖昧になります。依頼した時に完了条件を書き残しておくと、戻ってきた時の判断が一瞬で終わります。書いていないと、報告内容に引きずられて「そういうものかもしれない」と受け入れてしまいます。
親ページへ戻る
FAQ
別作業中に任せてよい作業は?
既存の型に沿うページ追加や確認作業です。
任せっぱなしでよいですか?
いいえ。報告書を読み、人間が確認します。
重い作業が必要になったら?
停止条件として止め、別GoalやPC確認に回します。
