この記事で分かること
関連するガイドサイトが増えると、読者がどこから読めばよいか迷いやすくなります。このログでは、総合ハブ、実用ガイド、実務ガイドの役割を分け、ヘッダーとフッターに自然な導線を置く考え方をまとめます。
- 実際の作業を公開用に一般化する考え方
- Codexに頼む時に分けて書く項目
- 作業後に人間が確認するポイント
- 次回の指示文へ再利用する方法
作業前の状態
- 複数サイトの役割説明がページごとに揺れやすい
- ロゴ導線を増やすとヘッダーが狭くなる
- 公式サイトと誤認させない表現が必要
Codexに頼んだこと
- 3サイトの役割定義を統一する
- トップページとフッターに役割ブロックを入れる
- ヘッダーにロゴ導線を置く
- スマホで横はみ出ししないよう調整する
- 公式誤認表現を避ける
ポイント
Codexへは「何を変えるか」だけでなく、「触らないもの」「停止条件」「確認方法」もセットで渡すと安全です。
確認したこと
- 3サイトへのリンク先が正しい
- ヘッダーでロゴが重ならない
- フッターで3サイト導線が読める
- スマホ幅で横スクロールがない
- 非公式ガイドである注意がある
複数サイトを持つ時の役割分担の考え方
関連する複数のサイトを運営する場合、サイト同士の役割が曖昧だと、同じ内容が複数サイトに散らばって共倒れになります。役割を分ける基準として、次の3つの切り口があります。
| 分け方 | 考え方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 読者の段階で分ける | 用語を知りたい人/使い方を知りたい人/実務で使う人 | 同じテーマで深さの違うコンテンツがある場合 |
| 対象で分ける | サービスA専門/サービスB専門 | 扱う対象が明確に分かれている場合 |
| 目的で分ける | 調べる用/作業する用 | 読む場面が違う場合 |
どの分け方を選ぶにしても大事なのは、同じ内容を複数サイトに書かないことです。似た記事が別サイトに存在すると、検索エンジンからはどちらを見せるべきか判断しづらくなり、どちらの評価も伸びにくくなります。内容が重なりそうな場合は、片方を本体にして、もう片方からはリンクで送る形にします。
また、サイト間のリンクは「関連しているから貼る」のではなく、読者が次に知りたくなることを予想して貼ると機能します。全ページの下部に同じリンク集を置くだけでは、ほとんど押されません。
失敗しやすい点
- ヘッダーにロゴを詰め込みすぎる
- 役割説明がリンク集だけになる
- 公式と誤認される文言を使う
実際に使えるチェックリスト
- 3サイトの役割が明確
- トップに役割説明がある
- フッターに導線がある
- 外部リンク先がhttpsで正しい
- スマホで崩れない
- 公式誤認表現なし
Codex指示テンプレート
複数サイトの役割導線を整理してください。
対象サイト:
関連サイト:
各サイトの役割:
ヘッダー方針:
フッター方針:
スマホ確認:
公式誤認防止:
変更してはいけないもの:
報告書形式:
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注意点
実践ログを公開する時は、具体的なサーバー情報、認証情報、具体的な連絡先、内部プロジェクト名、個別案件名を出さないようにします。公開できるのは、作業の考え方、確認項目、一般化した指示テンプレートです。


