この記事で分かること
ニュースページは、ニュースカードと関連導線の役割を分ける必要があります。このログでは、ニュースカード内に導線ブロックが入り込んだ状態を、カード外の関連リンク枠へ整理する考え方をまとめます。
- 作業前に確認すること
- Codexへ頼む時の分け方
- 失敗しやすい点
- 次回使えるチェックリスト
作業前の状態
- ニュースカード内に関連ページ導線が入り込み、ニュース本文が読みにくくなっていた
- ニュースJSONと表示HTMLの役割を分ける必要があった
- cron登録前に手動実行と表示確認が必要だった
Codexに頼んだこと
- ニュースカードはタイトル、日付、出典、短い説明、外部リンク中心にする
- 関連導線はカード外へ移す
- ニュースJSONを壊さない
- 外部本文や外部画像を保存しない
- 手動確認してからcronへ進む
ポイント
作業範囲、触らないもの、確認方法、停止条件をセットで渡すと、Codex作業の事故を減らしやすくなります。
確認したこと
- ニュースページが200 OK
- ニュースJSONが有効
- カード内に不自然な関連ブロックがない
- 外部本文を保存していない
- ニュースタイトルが文字化けしていない
残す・厚くする・外すの判断
古いページを整理する時、選択肢は削除だけではありません。3つの対応から選ぶと、必要な情報を失わずに済みます。
| 対応 | 向いているページ | 注意点 |
|---|---|---|
| そのまま残す | 今も読まれていて、内容が古びていないもの | 日付表記が古いままなら更新する |
| 内容を厚くする | テーマに需要があり、書き足す余地があるもの | 無理に文字数を足すだけでは意味がない |
| 検索対象から外す | 他所の情報の要約など、独自性を出しようがないもの | 削除ではなくnoindexなら、リンク切れを防げる |
判断の基準は「このページを厚くできるか」です。書き足す内容が思いつかないページは、無理に増量しても中身のない文章が増えるだけです。その場合は検索対象から外す方が、サイト全体の印象は良くなります。
削除とnoindexの使い分け
不要になったページを消したくなりますが、削除には副作用があります。
- 削除するとリンク切れになる:他のページから張られていたリンクが404になります。外部から張られている場合は取り返しがつきません。
- noindexなら訪問者は見られる:検索結果には出ませんが、リンクから来た人は内容を読めます。
- sitemapからも外すのがセット:noindexにしたのにsitemapに残っていると、矛盾した状態になります。
- 後から戻せる:noindexは設定を変えるだけで元に戻せますが、削除したページの復元は手間がかかります。
迷った場合はまずnoindexにして様子を見るのが安全です。それで問題がなければ、後から削除するか判断すれば済みます。逆の順番はできません。
失敗しやすい点
- ニュースカードを関連リンク集にしてしまう
- 外部記事本文を保存する
- JSON構造を表示側が読めない形に変える
- cron登録を先に進める
実際に使えるチェックリスト
- ニュースカードの役割が明確
- 関連導線はカード外
- JSONが有効
- 外部本文なし
- 外部画像なし
- 手動実行確認済み
Codex指示テンプレート
ニュースページの構造を整理してください。
対象ページ:
ニュースJSON:
カード内に残すもの:
カード外へ移す導線:
外部本文を保存しない:
cron登録方針:
確認項目:次に読むページ
注意点
実践ログを記事にする時は、具体的なサイト名、サーバー情報、認証情報、具体的な連絡先、内部プロジェクト名、個別案件名を出さないようにします。公開するのは、一般化した作業の考え方と確認手順です。


