このページでわかること
作業指示書、報告書、公開前チェック、ロングテール確認、タグ確認、スマホ確認、引き継ぎ、URL検査管理の受け皿を確認できます。
対象読者
Codexへ毎回長い作業指示を出していて、使い回せる形に整えたい人向けです。
読む順番
作業指示テンプレート、報告書、公開前チェック、ロングテール、タグ、スマホ、引き継ぎ、URL検査管理へ進みます。
使い分け
作業前は指示書、作業中はSTOP条件、作業後は報告書と公開前チェック、別スレッドへ渡す時は引き継ぎテンプレートを使います。
テンプレートに入れること
目的、対象URL、やること、やらないこと、STOP条件、完了条件、公開確認、報告形式を明記します。
やってはいけないこと
秘密情報の例を書く、危険操作を通常作業に混ぜる、完了条件を曖昧にすることは避けます。
注意
このロードマップでは、AdSenseコード、Search Console確認タグ、robots.txt、ads.txt、.htaccess、DB、cron、DNS、API、OAuth、canonical/noindex方針を変更しません。秘密情報、認証情報、サーバーパス、非公開ログも本文に出しません。
チェックリストが形だけになるとき
作った直後は使われても、しばらくすると上から順に印を付けるだけになります。そうなる原因は決まっています。
- 項目が多すぎる。20項目あると全部は見ません。5つ以内に絞ったほうが、実際に見られます
- 判定できない書き方。「品質を確認する」では、何をもって済んだのか決まりません。「対象URLが表示されるか開いて見る」なら判定できます
- 失敗したことのない項目が残っている。一度も引っかかっていない項目は、実際には要らない可能性があります
3つ目は定期的に見直してください。チェックリストは足すのは簡単ですが、減らす人がいません。増え続けると、本当に見るべき項目が埋もれます。
失敗から項目を作る
良いチェックリストは、想像で作るものではなく実際に起きた失敗から1項目ずつ足していったものです。作り方は単純です。
- 失敗が起きたら、原因を1行で書く
- それを事前に見つけられる確認を1つ考える
- その確認を項目にする
この作り方だと、項目が増えすぎません。実際に起きたことしか入らないためです。逆に「一般的に必要そうなこと」を並べると、すぐ20項目を超えて形骸化します。
指示文の型も同じです。雛形を配るより、「これを書かなかったせいで失敗した」という項目を集めるほうが実用的になります。目的・対象・やらないこと・完了の判定・止める条件——この5つは、どれも書かなかったことで実際に手戻りが起きた項目です。
FAQ
このページはリンク集ですか?
いいえ。目的別に読む順番と判断基準を整理し、必要な既存ページへ進むためのハブです。
Codexに任せれば必ず成果が出ますか?
成果は保証できません。作業範囲、公開前確認、人間の判断、既存サイトの状態を合わせて確認します。
未作成URLへリンクしていますか?
リンク先は公開確認できる既存ページ、または今回作成したページだけに絞ります。
公式ページですか?
公式ではありません。Codexをサイト運用で使う時の実践メモとして整理しています。