このページで整理すること
SNSの投稿予定やキャンペーン予定を、サイト側の更新予定ページとして整理するためのページです。 Codexは既存サイトのHTML構造やリンク構造を見ながら、LP、リンク集、告知ページ、チェックリスト、改善ログを整える作業に向いています。
一方で、SNSへの直接投稿やアカウント操作を任せるページではありません。投稿から来た人が次に見るページを整え、公開前に人間が確認できる状態にすることを目的にします。
Codexでできること
- 投稿カレンダーや更新予定ページを作る
- キャンペーン、動画、ブログ更新の予定を整理する
- 関連記事やLPへの内部リンクをまとめる
- 更新忘れを防ぐチェックリストを作る
- 自動投稿ではなく、予定表として公開前確認を行う
Codexだけに任せないこと
- SNSへ自動投稿する説明
- SNS APIやログイン操作をCodexに任せる説明
- SNSアカウント操作やDM自動返信
- 広告出稿や成果保証の判断
- 公式ロゴや公式画像の使用
- 著作権や商標についての断定
- 炎上リスクや誤解リスクを軽く見ること
- 個人情報、会社情報、顧客情報、APIキー、秘密鍵、認証情報の掲載
作業の流れ
- 対象SNSと更新頻度を決める
- 投稿予定、公開予定、キャンペーン期間を整理する
- 各予定のリンク先ページを決める
- 予定表ページとしてHTML化する
- 古い予定、リンク切れ、noindex、sitemapを確認する
公開前チェック
- 公開URLが200 OKか
- title、meta description、H1が入っているか
- canonicalが自己URLか
- robotsがindex,followか
- noindexが残っていないか
- 内部リンクが404になっていないか
- SNS公式と誤認される表現がないか
- 公式ロゴや公式画像を使っていないか
- 個人情報、会社情報、顧客情報、秘密情報が入っていないか
- スマホ表示で読みづらくなっていないか
- AdSense、robots.txt、ads.txt、Search Console確認タグを意図せず触っていないか
日程を載せたページが古くなる問題
日程やスケジュールを載せたページは、時間が経つと存在すること自体がマイナスになるという特徴があります。他のページとは扱いを変える必要があります。
| 状態 | 訪問者から見ると | 対応 |
|---|---|---|
| 終わった日程がそのまま | 今も有効な情報だと誤解する | 終了を明記するか、次回の案内に差し替える |
| titleが「開催予定」のまま | 検索結果を見て期待し、開いて落胆する | titleも合わせて更新する |
| 日付の表記が曖昧 | いつの情報か判断できない | 「今週」ではなく具体的な年月日で書く |
| 更新が止まっている | サイト全体が放置されている印象になる | 載せる範囲を、維持できる量に絞る |
2行目は見落とされやすく、影響も大きい部分です。本文を直してもtitleが古いままだと、検索結果には古い情報が表示され続けます。順位はあるのにクリックされない、という状態になります。
維持できる量にとどめる
日程ページを作る前に、更新を続けられるかを考えてください。作るのは簡単でも、維持は続きません。
- 更新頻度を決めてから作る:週1回更新するのか、月1回か。決めずに始めると止まります。
- 終了後の扱いを先に決める:消すのか、終了と書いて残すのか。作る時に決めておけば迷いません。
- 載せる期間を絞る:先の予定まで全部載せるより、直近だけにする方が更新は続きます。
- 定期的に見直す時間を作る:月に一度でも、古い情報が残っていないか確認します。
更新が止まった日程ページは、無いよりも印象が悪くなります。維持できる自信がなければ、日程を載せずに「最新情報は別の場所で」と案内する構成も選択肢です。
個人情報・秘密情報・公式誤認の注意
SNS向けページでは、見た目やリンク導線に意識が向きやすい一方で、素材フォルダ、下書き、CSV、問い合わせ文、画像のalt、作業ログに個人情報や会社情報が混ざることがあります。APIキー、パスワード、認証情報、DB情報、秘密鍵、証明書本文は載せないようにします。
YouTube、X、TikTok、Facebook、Instagramなどの公式ページのように見える表現や、公式ロゴ・公式画像の使用も避けます。著作権や商標については断定せず、必要に応じて人間が確認する前提にします。
よくある質問
CodexでSNSへ自動投稿できますか?
このページではSNS自動投稿やAPI操作は扱いません。ログイン操作、DM自動返信、広告出稿、アカウント操作も扱わず、SNS用ページや導線を作る前提で整理しています。
公開前に何を確認しますか?
AIの出力をそのまま公開せず、人間がリンク、スマホ表示、個人情報、会社情報、公式ロゴ、著作権、炎上リスク、canonical、robots、sitemapを確認します。
仕事用や店舗用のページにも使えますか?
使えますが、顧客情報、未公開情報、価格、日付、条件、権利関係は必ず人間が確認してください。医療、法律、金融の判断も断定しないようにします。
