OpenAI / Codex / ChatGPT Work
CodexとChatGPT Workの利用制限、8月1日に再リセット
8月1日に報じられた利用制限の再リセットを、アカウントで確認すべき点と通常の上限との違いに分けて整理します。
の報道を基に、2026年8月2日確認(使い切った時の対処は2026年9月24日に追記)。
「利用枠を使い切りました」と表示された時にできること
「Codex と Work の利用枠を使い切りました」のような表示が出た時の選択肢を、2026年9月24日時点の公式ドキュメントで確認しました。
- 作業中のものは止まらない:進行中のターンの途中で上限に達した場合は、公平な利用の範囲で、そのターンは最後まで続けられると案内されています。
- 次のリセットを待つ:残りと次回のリセット時刻は、使用状況のダッシュボード(CLI では
/status)で確かめられます。 - 繰り越したリセットを使う:Plus と Pro では、繰り越し(バンク)にあるリセットを使える場合があります。繰り越したリセットは、原則として追加から30日以内に使う必要があります。
- 追加のクレジットを買う:Plus と Pro は、プランを上げずに追加クレジットを買って続けられます。Business・Edu・Enterprise は、柔軟な料金のワークスペースなら追加のワークスペースクレジットを買えます。
- APIキーで続ける:API キーを使って、ローカルのチャットを追加で動かすこともできます(料金は API の標準料金)。
次から長持ちさせる方法として、指示を必要な分に絞る、渡す資料を関係する分だけにする、AGENTS.md を小さくする、使わない MCP サーバーを切る、が公式に挙げられています。
結論:再リセットの報道と、通常の利用上限は別に考える
PC Watchは、2026年8月1日にCodexとChatGPT Workの週間利用制限が全ユーザー向けに再リセットされたと報じました。 ただし、これは使用済みの枠を戻す措置であり、プランごとの通常上限が恒久的に増えたことや、無制限利用を意味するものではありません。
8月1日の報道で確認する範囲
「全ユーザー」とする報道があっても、実際に表示されるリセット、残量、追加クレジットの選択肢はプランや提供条件で異なる場合があります。 OpenAI公式ヘルプは、利用可能な選択肢としてリセットの適用、クレジット追加、アップグレード、次回リセット待ちを案内しています。
利用枠のリセットと、恒久的な上限緩和の違い
| 項目 | 意味 | 今回の確認方法 |
|---|---|---|
| リセット | 使った枠や現在の利用ウィンドウを更新する措置 | Usage画面や上限バナーで残量と次回時刻を確認 |
| 上限引き上げ | プランごとの最大利用量や対象モデルを増やす変更 | 公式の料金・利用制限文書で対象と開始日を確認 |
| 追加クレジット | 上限到達後に継続利用するための購入・付与枠 | 購入可否と費用上限をアカウント・管理画面で確認 |
自分のアカウントで確認する順番
- CodexまたはWorkのUsage画面、もしくは上限バナーを開く。
- 残量、利用可能なリセット、次回リセット時刻を確認する。
- 現在選んでいるPersonalまたはBusinessワークスペース、契約プランを確認する。
- 長時間タスクや並列タスクを始める前に、対象・完了条件・停止条件を決める。
リセット後に使い切りを急がない理由
情報源と確認範囲
- PC Watch(2026年8月1日):今回のリセットが7月22日以降で5回目とする報道
- OpenAI Help:Using Codex with your ChatGPT plan
- OpenAI Help:ChatGPT Release Notes
今回の記事は、8月1日のリセット自体は報道として扱い、共有利用枠とアカウントでの確認方法はOpenAI公式ヘルプに基づいて整理しています。
よくある質問
今回のリセットで無制限に使えますか?
いいえ。リセットは現在の利用枠を更新する措置で、恒久的な無制限化を意味しません。
CodexとChatGPT Workは別々の枠ですか?
利用可能なプランでは、CodexとChatGPT Workなどは同じエージェント利用枠・クレジットプールから消費すると案内されています。
自分のアカウントで何を確認すればよいですか?
Usage画面または上限バナーで、残量、利用可能なリセット、次回リセット時刻、プランとワークスペースを確認します。


