Codex safety practical guide

Codexで404・500エラーを確認する方法

404や500が出た時に、すぐ修正へ進まず原因候補と停止条件を整理するためのページです。

当サイトはOpenAI、Google、GitHubの運営サイトではありません。Codexを実務で安全に使うための非公式ガイドです。
機能、料金、利用条件、連携条件は変わる可能性があります。最新情報が必要な場合は、各提供元が公開している情報を確認してください。
目次
  1. このページで分かること
  2. 原因候補
  3. Codexに確認だけ頼む流れ
  4. Codex指示文例
  5. 修正前に止める条件
  6. 404 / 500チェックリスト
  7. 関連ページ

このページで分かること

404はページが見つからない状態、500はサーバー側で処理に失敗している状態として扱います。どちらも公開前に見つけたい重要なエラーですが、原因を決めつけてすぐ修正すると別の問題を増やすことがあります。

原因候補

  • URLの打ち間違い
  • ファイル未配置
  • ディレクトリ名の違い
  • rewrite設定の影響
  • PHP構文エラー
  • 内部リンク切れ
  • sitemapに未作成URLを入れている
  • canonicalとリンク先の不一致
  • アップロード漏れ

Codexに確認だけ頼む流れ

1

HTTPステータスを見る

対象URLが200、404、500のどれか確認します。

2

関連ファイルを探す

想定ではなく実ファイルを確認します。

3

リンク元を見る

どこからそのURLへリンクしているか見ます。

4

sitemapを見る

未作成URLが掲載されていないか確認します。

5

修正前に止める

原因候補を報告してから次へ進みます。

Codex指示文例

対象URLのHTTPステータスを確認してください。404または500が出る場合は、修正はまだ行わず、原因候補、確認すべきファイル、触ってはいけないファイル、停止条件を整理して報告してください。

修正前に止める条件

  • 原因ファイルが特定できない
  • rewriteや.htaccess変更が必要そう
  • PHPエラーの範囲が広い
  • DBやcronに関係しそう
  • 未作成URLを作るか削除するか判断が必要
  • 共通部品へ影響しそう

404と500で対応の順番が違う理由

同じ「ページが見られない」でも、404と500では切り分けの入口が逆になります。404は「そのURLに対応するファイルが無い」状態なので、疑う順番はURL→ファイル配置→リンク元です。一方500は「ファイルはあるが処理中に失敗した」状態なので、疑う順番は直前の変更→PHP構文→設定ファイルになります。

404の典型原因500の典型原因
いちばん多いURLの綴り・大文字小文字の違い直前に編集したPHPの構文エラー
次に多いアップロード漏れ・別ディレクトリへの配置.htaccessの記述ミス(1文字でも全体が落ちる)
見落としがちリンク元だけ直してリンク先を作っていないPHPのconstを条件ブロック内に書くなど文法上は珍しい書き方
影響範囲そのURLだけのことが多いサイト全体が落ちることがある(緊急度が高い)

特に500がサイト全体で出ている場合は、直前に触ったファイルを元に戻すことを最優先にし、原因調査は復旧後に行います。404が1ページだけなら、慌てて直す必要はなく、リンク元とファイル配置を落ち着いて確認してからで間に合います。

404 / 500チェックリスト

  • 対象URLを確認した
  • HTTPステータスを確認した
  • リンク元を確認した
  • sitemap掲載を確認した
  • 実ファイルを確認した
  • 原因候補を整理した
  • 修正前に停止条件を見た

関連ページ

この場合は止める

判断が必要な状態になったら、そのまま実装へ進めず、確認結果と停止理由を報告してもらいます。

  • 対象ファイルが分からない
  • HTTP 500が出た
  • HTTP 404が出た
  • SEOタグ変更が必要になった
  • .htaccess変更が必要になった
  • DB変更が必要になった
  • 秘密情報が関係しそう
  • 共通パーツを大きく変える必要がある
  • 未作成URLへリンクしそう

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