このページで整理すること
SNS投稿のリンク先になる告知ページやLPを公開した後に確認する項目を整理します。
Codexでできること
公開URL 200 OK、内部リンク、canonical、robots、noindex、スマホ表示、秘密情報混入の確認に使えます。
Codexだけに任せないこと
OGP画像の権利、キャンペーン条件、フォーム動作、実際のSNS投稿判断は人間が確認します。
実際の作業フロー
- ChatGPTで投稿文や告知文の下書きを作る
- Canvaで画像やバナーを作る
- Codexで告知ページやLPを作る
- 公開URL、リンク、スマホ表示を確認する
- 人間が最終確認してSNSへ投稿する
使い分け表
| 作業 | 向いているAI / ツール | 注意点 |
|---|---|---|
| 投稿文の下書き | ChatGPT | そのまま投稿せず人間が読む |
| 画像・バナー | Canva | 公式ロゴや権利に注意 |
| 告知ページ・LP | Codex | 公開前チェック必須 |
| 差分確認 | GitHub | 秘密情報混入に注意 |
| 投稿前確認 | 人間 | 表現・リンク・炎上リスクを確認 |
投稿前・公開前チェック
| 確認項目 | 見ること |
|---|---|
| リンク先 | 404になっていないか |
| 表現 | 煽りすぎ・誤解がないか |
| 個人情報 | 名前や連絡先が出ていないか |
| 公式誤認 | 公式・公認に見えないか |
| 画像 | 権利やロゴに問題がないか |
| スマホ表示 | LPがスマホで崩れないか |
投稿とページで確認する内容は違う
SNS投稿とWebページでは、公開後に直せる範囲が違います。この差を意識すると、どちらにより時間をかけるべきかが決まります。
| Webページ | SNS投稿 | |
|---|---|---|
| 公開後の修正 | いつでも直せる | 編集できない、または痕跡が残る |
| 間違いの広がり方 | 直せば以後は正しい状態になる | 拡散済みの分は取り消せない |
| 削除した場合 | URLが404になるだけ | スクリーンショットが残ることがある |
| 確認にかける時間 | 公開後でも間に合う | 投稿前に集中して確認する |
つまり、SNS投稿の方が公開前チェックの重要度が高いということです。Webページは後から直せますが、投稿は押した瞬間に確定します。急いでいる時ほど、投稿ボタンの前で一呼吸置いてください。
投稿に画像を添える時の確認
本文には注意していても、画像の中身は見落とされがちです。特にスクリーンショットには、意図しない情報が写り込みます。
- ブラウザのタブ名:開いている他のページのタイトルが読めることがあります。
- 通知やポップアップ:撮影の瞬間に表示された通知が写る場合があります。
- ファイルパスやユーザー名:エクスプローラーやエディタの画面には、個人名が含まれることがあります。
- URL欄:公開前のテストURLや、パラメータ付きのURLが写っていないか確認します。
- 他の人の情報:チャット画面などを撮る場合、第三者の名前や発言が入っていないか確認します。
確認のコツは、画像を拡大して端まで見ることです。投稿画面での小さいプレビューでは気づけません。必要な部分だけを切り抜いて使うと、そもそも写り込みが起きなくなります。
やってはいけないこと
- CodexがSNSへ何でも自動投稿できるとは書かない
- X/Twitter API連携を断定しない
- SNS APIキーやアクセストークンを扱わない
- OAuthや認証情報を貼らない
- Bot化や大量投稿を推奨しない
- スパム投稿を推奨しない
- 炎上狙い、誹謗中傷、なりすましを助長しない
- 公式ロゴや公式画像を使わない
- 投稿やSNS導線による結果を約束する表現にしない
関連ページ
FAQ
SNSに投稿する前に何を見ますか?
URLが開くか、スマホで崩れないか、リンクが切れていないか、秘密情報がないかを確認します。
OGPは必ず設定しますか?
必要に応じて設定しますが、画像権利や公式誤認に注意します。
Search ConsoleタグやAdSenseは触りますか?
触りません。SNS導線ページ作成の範囲では非変更確認に留めます。