Codexは安全側に倒れると止まりやすい
曖昧な指示では、確認だけで止まったり、次の指示待ちになったりします。安全側の判断は大事ですが、通常作業まで止めると進みません。
調査だけと書くと作業が進まない
調査だけを目的にすると、実装や本番公開が残ります。公開サイトを変える目的なら、完了条件に本番アップまで入れます。
本番アップまでを完了条件に入れる
本番アップロード、公開URL確認、sitemap掲載、内部リンク404なしを完了条件として明記します。
STOP条件を限定する
危険操作を具体的に列挙します。これにより、通常HTML修正やsitemap新規URL追加は止めずに進められます。
通常HTML修正とsitemap新規URL追加は進める
記事追加、既存ページ補強、内部リンク追加、新規URLのsitemap追加は、バックアップ後に本番公開まで進めます。
スピード反映とGitHub正本の使い分け
急ぎの公開では本番反映を優先し、後からGitHub正本化できるよう変更ファイルと差分メモを残します。
調査だけで終わる作業 / 本番公開まで進める作業
| 調査だけで終わる作業 | 安全そうに見えるが、本番は変わっていない。公開URLが増えず、Search Consoleにも反映できず、次回も同じ確認から始まる。 |
|---|---|
| 本番公開まで進める作業 | ページが公開され、URLで確認でき、内部リンクが増え、sitemapに載る。問題があれば修正またはrollbackできる。 |
完了条件と未完了扱い
| 完了条件 | 対象確認、判断、バックアップ、実装、内部リンク、必要なsitemap新規URL追加、本番アップロード、公開URL 200 OK、内部リンク404なし、sitemap掲載、触っていないものの確認。 |
|---|---|
| 未完了扱い | 調査のみ、確認のみ、ローカル作成のみ、GitHub保存のみ、本番未実施、公開URL未確認、次の指示待ちで停止している状態。 |
STOP条件と自走範囲
| STOPする作業 | DB、cron、.htaccess、robots.txt、ads.txt、AdSenseコード、Search Console確認タグ、秘密情報、既存URL大量削除、CV導線や決済導線を壊しそうな作業。 |
|---|---|
| 自走して進める通常作業 | 通常の記事追加、HTML修正、内部リンク追加、sitemapへの新規URL追加、実践ログ追加、既存ページ補強。 |
そのまま使えるオーダー文
今回は調査だけでは終わらせない。
以下まで完了して、初めて作業完了とする。
1. 対象ファイル・既存構成を確認
2. 必要な実装内容を判断
3. 変更前バックアップを作成
4. 新規ページ作成または既存ページ修正
5. 必要な内部リンクを追加
6. 必要な場合は sitemap.xml に新規URLを追加
7. 本番アップロード
8. 公開URLで 200 OK 確認
9. 内部リンク404なし確認
10. sitemap掲載確認
11. robots / ads / .htaccess / DB / cron / AdSense / Search Consoleタグを触っていない確認
12. 完了報告
調査のみ、確認のみ、本番未実施、次の指示待ちは完了扱いにしない。
通常のHTML追加、記事追加、内部リンク追加、sitemapへの新規URL追加は止めずに本番公開まで進める。
STOP条件:
DB、cron、.htaccess、robots.txt、ads.txt、AdSenseコード、Search Console確認タグ、APIキー、FTPパスワード、DBパスワード、既存URL大量削除、sitemap既存URL削除、CV導線破損、公式誤認、著作権、医療/法律/安全面の重大リスクがある場合のみ停止して報告する。
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FAQ
Codexに自走してもらうには何を書けばいいですか?
完了条件、STOP条件、自走ルールを明記します。
STOP条件は短くてもいいですか?
具体的な危険対象を列挙した方が安全です。
通常HTML修正も止めるべきですか?
通常HTML修正は、バックアップと公開確認をセットにして進めます。